『Cole Haan 』という靴。

ども、火曜日は靴のお話。岸本です。



さて今夜はまたしても1ブランドの靴の特集です。

今回ご紹介のブランドは岸本が以前働いていたセレクトショップでも一度取り扱った経験のあるブランドです。

とにかく、軽快で履きやすく、都会的な未来感ある靴をつくっているブランドですが、創業は1928年と以外と古い歴史を持ったブランドでもあります。ニューヨークを代表する靴ブランドでもあり、そのデザイン性と都会を楽に歩ける履き心地でニューヨークをはじめ、アメリカ本国で絶大な人気を持ったブランドです。


そのブランドとはこちら。




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「コールハーン」です。


今となってはNIKE社に吸収されたコト(現在はナイキ社から独立しています)は有名ですが、実は岸本がこのブランドを新品で取り扱ったのはそのナイキ社がコールハーンを吸収するきっかけとなった最初のコールハーンとナイキのコラボモデルでした。このコラボ(この当時はまだ合併していない)モデルの世界的成功により、版権をナイキ社が求めたのが吸収のきっかけなんです。(裏話でした)

そのモデルとはそれまでのコールハーンの得意としていたクラシックレザーシューズやドライビングシューズなどにナイキエアシステムを搭載した革新的なソールを合わせた靴で、当時イタリアの靴展示会で初めてのコレクションで発表されたとき、デザインの斬新さと足入れした時の履き心地に度肝をm抜かれて、取引を開始したのを今でも覚えています。もちろん岸本自身、ナイキエア搭載モデルは購入しており、とにかく軽くてラク!!な履き心地を気に入っている靴なんです。

前置きが長くなってしまいましたが、とにかく履きやすくてデザインがオモシロい靴が多いブランドです。





では、そんなブランドの新入荷の靴をメンズ、レディースあわせて5足ご紹介します。






まず一足目はこちら。


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「パンチングレザー、ナイキエアーシステムスニーカー」です。


トレーニング系シューズによくあるオーソドックスな形ですが、よく見ると…。



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こまかく十字に通気穴が開けられているのが分かります。

パンチングとよんで良いのかわからないくらい細かい穴の開け方で、しかも十字に開けてるので、あまり見たことのない雰囲気に仕上がっています。通気性が高く軽量化の意味もある加工なので、良く歩く方にはかなりのオススメです!!

コールハーンの靴の一番の特徴はその軽さです。とにかく軽い靴が多い!
今まで岸本の経験からすると、アメリカの靴ブランド特にニューヨークブランドで人気のあるブランドは軽量な靴が多いです。恐らくですが、スニーカー大国であるアメリカの「履きやすい靴の概念」はまず軽いことなのではと思います。

コールハーンの靴も一日中履いても軽量のため疲れない。

ニューヨーカーは1日中つかって、電車やバスそして徒歩で街を散策することが多いようなので、まさにコールハーンなどはうってつけなんでしょうね。


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冒頭でお話ししたナイキエアシステムをソールに搭載したモデルです。クッション性がとにかく高い!!履き心地は本当に最高です!!

ちなみにコールハーンはシリーズによってブランドロゴを変えていますが、この針を通したロゴマークはナイキ社とのコラボ以降のロゴマークです。

コンディションも恐らく履いていない状態で発見されましたので、まだコールハーンスニーカータイプを持ってない人にかなりオススメ!!!







続いて2足目。

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「カーフレザー外羽根式Iチップ?シューズ」です。

こちらは中々上質な光沢感あるカーフレザーを使用した一足。一番の特徴は…。




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なんといってもこの縦に走っているステッチング。

これは何チップになるんでしょうか? Iチップ? プレーントゥでもないし…。

とまあそんな珍しいステッチングとデザインがまず目を引きます。

そして恐ろしく柔らかいカーフレザー使用。これもう絶対履きやすい靴です!(笑)



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レザーソールながらも、しっかりと路面に触れる位置にはラバー張りしてくれてるのが流石。やはりニューヨークで売れるには雨、雪対策は必須。

ロゴマークはナイキ社と離れたここ近年のもの。っていうことは極々最近の最新モデルってことです。

このシリーズはエアシステムは搭載していませんが、代わりにインソールに恐ろしいクッション性の物を使用することで、エアに負けない履き心地を実現してます。ナイキ社とのコラボ以降はコールハーンはまず履き心地第一主義になったと言えますね。








さて3足目。


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「リザード型押しレザーフルブローギングシューズ」です。

今まで日本でコールハーンを見てきた方は「コールハーンらしい色やなー」って思ったんではないでしょうか?実際日本では百貨店展開が多いこのブランド。スニーカー型ウイングチップのカラフルものがメインで展開されています。

しかしながらこのモデル、よ〜くごらんあそばせ。





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そうです!リザード(トカゲ)とクロコダイルを模した型押しレザーなんです!

しかも手塗り染色が入った特殊なレザーなんです!

POPなように見せて、でも決して軽くはならない…。ここらへんは流石は100m年近くクラシック靴作ってきただけありますね。

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ソールの側面もしっかりとイエローカラーで手塗りが施されています。これにより手作り感ある暖かい雰囲気がプラスされていて、ケバくなりがちな爬虫類系のレザーを上品に可愛くしてくれてるのが凄い!

ロゴはナイキとの統合時のもの。クッション性はバツグンです!!







さてさて終わりが近づいて参りました。4足目のご紹介。


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「studioライン、サイドゴアブーツ」です。

コールハーンは本当にたくさんのシリーズをもっており、このスタジオシリーズはより都会的によりスタイリッシュにをコンセプトとしたこのブランドではモード的な位置ずけのシリーズです。


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なんといってもこの靴最大の特徴はこのヒールデザイン!!

非常にニューヨークて的なデザインですね。ニューヨークはファッション以外にアートや建築が進んだ街で、そういった要素が入り混じったデザインが多く見られますが、このソールデザインは正に建築的。

独特のアールのついたヒールはデザインの斬新さだけではなく、体重を逃がしてくれる力学的要素も含んでいて、しっかりと履き心地良いのが◎ですね。


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レザーソール前部にしっかりとラバー張りしてくれてるのがやはり良い。

カカトも雨の滑りを防ぐ溝をしっかり入れてる。こういう気遣いはいい靴の条件だと岸本は思います。


studioシリーズのロゴマークいり。サイドゴアなんで脱ぎ履きも超ラク!!!

ストレスの無いいい靴ですね!







いよいよ最後の一足。


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「countryライン、コブラバンプタイプスリッポン」です。


コールハーンの中では、アウトドア的な要素の多いシリーズがこちら。

正確にはコブラバンプとは言えませんが、フローシャイム社の名品であるコブラバンプに似ているのであえてこう名ずけました。(オリジナルはもっと鋭角でコブラの頭の形を彷彿とさせるのでついた名前です)



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モカシン縫いの暖かみがなんだかホッコリとさせてくれます。黒でこの雰囲気は中々良いものは少ないので、これは希少。このへんの独特の柔らかい雰囲気もカントリーなんでしょうねー(笑)


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ソールは完全にアウトドア用の泥ハケ、スリップ無しの仕様。

カントリーシリーズもインソールにかなりのクッションを持っているので、履き疲れなく履けるのが特徴です。

一日中歩き回ってたい人にぜひ。






とまあ今夜も5足ご紹介しましたが、やはり総称するとコールハーンというブランドは「とにかく履き心地がラク!!!な洒落靴だ!」ってことになります。

履いたコトない方はぜひ一度ご試着ください。

論より証拠でわかって頂けると思いますので。







では今夜の靴の話はここまで。

岸本がお送り致しました。

ご静聴ありがとうございました。





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