『Allen Edmondsという靴』。

ども、火曜日は靴のお話。岸本です。


さてさて、今夜は久方ぶりにひとつのブランドの靴について詳しくお話してみようかなと。



ここ最近デザイナーズ靴のご紹介が多かったので、今夜は本格派革靴メーカーの靴のお話を。



その靴ブランドとは…。





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『アレンエドモンズ』 です。



男性の方なら知っている方も多い、オールデンと並び語られるアメリカを代表する老舗靴ブランドですね。


僕自身、余りアメリカ靴を好んで履かないんですが、(アメリカ靴も好きなので沢山もっているんですが、ヨーロッパ系に比べて脚に馴染むのが遅めなので、どうしても履きやすいフランス靴やイタリア靴を履きがち)そんなアメリカ靴の中で、かなり履きやすく馴染むのも早い!!!そんなブランドがこのアレンエドモンズなんです。



歴史的にもかなり長いんですが、そこんとこはウィキぺにお任せして(笑)、早速靴のご紹介をしていきましょう。



まず一足目はこちら。


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『BYLON(ベイロン)のカーフセミブローギング』 です。


ベイロンとはこの靴のモデル名となります。

アレンエドモンズの靴にはそれぞれの形に名前がついており、木型にもナンバーがあるんです。


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ちょっとピンぼけで申し訳ないのですが、インソールに型名が刻印されています。実はこの名前の付け方に裏コードというものが存在していて…。

いかん、いかん、またしても恐ろしくマニアックな内容になりそうになりましたが、ここでは割愛。(笑)このお話の続きは興味ある方のみ店頭で聞いていただくとして続きを。

ちなみにこのベイロンという形は今は廃盤となった形で、後継モデルとして『パークアベニュー』『フィフスアベニュー』というストレートチップモデルがいまこのブランドの定番となっています。

パークアベニュー、フィフスアベニューに比べて甲高、幅広の木型を使用しており、より日本人にフィットしやすい木型といえます。


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欧米の靴としてはかなりの甲高木型のモデルです。これにより中々内羽根式で紐がピッタリと閉まらないことが多い日本人でも綺麗に羽根が閉まります!!!紐が綺麗にしまっていないとドレスとしてはベストとは言えないので、これはかなり重宝する靴だと思いますね。 「おれ、甲高で幅広いから靴なかなかあわへんねん…」という貴方にオススメです!!(笑)




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ブローギングありなので、フォーマルからある程度のカジュアルなコーディネートに合わせられるのが良いですね。しかもここんちらしい肉厚なカーフ使用で雨にも強い!!!そして柔らかくて履き心地が良い!!!



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製法もここんちの十八番のハンドメイドのグットイヤーウェルティッド製法。手縫いの確かさはステッチングに現れていますね。非常に手作業の温かみある靴です。

他のメーカーのグットより馴染む速度が速く、シャンクというパーツを抜いた構造で曲げ位置が曲がりやすいので、歩き疲れが少ない。これがアレンの特徴です。

カカトのパーツもしっかりと雨の時の滑り止めの役割を果たしています。さすがはアメリカのビジネスマンの足元を支えてきた靴ブランドですね。じつはオールデンをはるかに凌ぐシェアがあり、認知度もアメリカ本国では段違いにアレンが上です。

そのくらい幅広い層に愛されている靴ブランドと言えるでしょう。


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ここんちのカーフは肉厚で丈夫さも兼ね備えつつ、しっかりと高級感ある光沢を持っています。 内羽根式でドレス仕様、甲高の日本人でもぴったりと羽根がくっついてくれるありがたい木型。素晴らしい!!!


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そしてそんな最高の革靴が、ほんの数回履いた程度のグットコンディションで出ました!! 袋も片足ずつついている高級仕様。

余談ですが、片足ずつ袋がついている靴はだいたいブランドの中でも高品質のシリーズに多いんです。要は一つの袋に両足まとめていれると摩擦で革の表面が傷む。そうさせたくないくらいの靴だっていうことです。(ウンチク)



とにかく価格も破格で出していますので、サイズ合う方は持っておいて絶対に損のない靴です!!!








続きまして、極上な2足目をご紹介。


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「LEEDSのコードバンプレーントゥシューズ」 です。

この靴もこのブランドの定番ですが、なんといっても使われている素材が…。


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ホーウィン社のシェル・コードバン。 皆さんもお馴染みオールデンでも有名な馬のお尻の革ですね。

独特の光沢を発する超高級素材。日本ではオールデンの特権のように広まっていますが、実はアレンもこの素材は得意中の得意。

とくにこのプレーントゥのリーズというモデルに搭載しているものがベーシックで美しいんです!!


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511(旧1番)という木型を採用した定番モデルで、非常にずっしりと安定したやや幅広の木型です。

外羽根式で固くなりすぎない見た目もアメリカらしくていいですね~。

製法は手縫いのグットですが、ストームウェルト仕様という雨、雪に強い特殊な製法を採用したモデルです。 やはり「ハードに履いてなんぼ!!!」っていうアメリカ靴らしさが出ていますね。


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手縫いのステッチ感はやはり温かみあって良いです!!!もちろんオールソール可能な製法なので、何度もソールを張り替えて、手入れしながら一生付き合っていけるそんな靴です。

長く一足を愛したいという方にはうってつけ!!!


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こんな定番中の定番のコードバンモデルがなんと驚きの価格で…。


これはサイズ合う方はビックチャンスですよ!!!!







今週の入荷ではデザイナーズ以外にアレンを始めとしたクラシックレザーシューズもたくさん入荷致しました!!!他のブランドも最高級なものが揃っておりますので、クラシックレザーシューズをお探しの人必見です!!!

普段着はもちろんのことビジネスシーンでも兼用できる。そんな最高の靴がグットコンディションでたくさん揃っておりますので、店頭にてぜひご試着ください!!!









さて、今夜の靴のお話はここまで。
より詳しく裏話が聞きたい方はぜひ店頭にて岸本まで。



お待ち致しております。






今夜も岸本がお送り致しました。
ご清聴ありがとうございました。





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