「春物服特集」でご紹介したアイテムたちを詳しくご紹介です!!
ども、今回は靴ブログではありません。岸本です。
本日は、先のホームページ、ブログでご紹介した商品についての電話問い合わせが好調で、詳細を知りたいという方多数いらっしゃったので、掲載商品を詳しくご紹介しようかなっと。
なかなか数があるので、早速はじめましょうか。

「Picasso Art Boulson」
恐らく世界でも1、2を争う有名画家であるパブロピカソの絵画作品を転写したブルゾンです。
スカーフやシャツなど色んなアイテムが存在しますが、洋服でこの柄はなかなかパンチあって個性的ですよね。個人的にもピカソは大好きで、パリ、バルセロナに買い付けに行った際には「ピカソ美術館」には何度も足を運こんだ記憶があります。この転写された作品のシリーズもとても好きなんです!!!とにかく色使いと多面的な人物表現…。ってなんか絵画の評価みたいになってきましたが、前ZIPを開けて着ると絵画とは分からず、あくまで柄に見える点もいいんではないでしょうか? よ~~~く見るとピカソ!!!ってなる(笑)。ベースのかたちも流行のMA-1なのでファッション的にも◎。

「Unknown Printing JKT」
有名ブランドの作品ではありませんが、非常に凝った一品。 一見、ジャケットとスエットパーカを重ね着しているように見えますが、袖部分とフード部分だけを縫い付けた一体型ジャケット。これはイタリアブランドが一時期よく作ってたアイディアで、重ね着が暑苦しく、分厚い着こなしがダサい!!と軽快なファッション好きのラテン民族らしいアイテムとも言えますね。こちらはそのアイディアを基にしてアメリカのメーカーが作ったものと思われます。ジャケットはミリタリーを思わせる厚手のツイル素材で丈夫。そして各所にはいったややパンキッシュなペイント。ボタンもコインで出来ていたりと、「有名じゃなくっても凝ったもの作ってるメーカーはあるで!!!」という(?)気合いを感じる一枚です。

「COMME des GARÇONS HOMME PLUS Zip Up Cardigan」
言わずと知れたギャルソンらしいウールカーディガン。なんといっても、切り替しを多用したブロックチェック?的デザインがここんちらしい。黒一色で温かみや、フィーリングを感じるアシンメトリー感を出してくるあたりが流石!!!ZIP UPのカラー無しデザインはややライダースを彷彿をさせていてクール。かつウール素材とランダムな切り替えしによって優しさも内包している…。今季は色落ちのビンテージデニムパンツに黒靴で決まり!!では。

「Made in Italy Hande mede Linen Knit」
これまた有名ブランドではありませんが、ミラノブランドのハンドメイドニット。岸本は一番多くイタリアの展示会にバイヤーとして行ってましたが、こういったハンドメイドのイタリア製ニットは展示会場でも街角でも沢山みて、そして購入してきました。使っていくと手作りゆえのなんとも言えない温もりある素材感が出てきて、使えば使うだけ好きになっていってしまう…。そういうニットが多いですね。素材もリネンを用いて夏場の使用も可能。と夏場でも白人特有の弱い肌を日差しから守るために長袖を着る風習のあるイタリアらしい一品とも言えます。古着屋で見つかると飛んでもなく安くていい状態の物が見つかるのも、こういったイタリアンニットかもしれないですね。袖部分の切り替えしや素材替えなど本来はウン万円~なアイテムがなんと…。お買い得すぎます。(笑)

「MISSONI Cotton×Viscous Knit POLO」
でました!!イタリアを代表するニットブランドミッソーニが手掛けた珠玉の一枚!!!コットン×ビスコースレーヨンというイタリアの春夏の定番ともいえる素材使いも機能性高くて◎。夏場にこれにショートパンツにリゾートサンダル!!っていうスタイルは伊達男すぎですよね!!!ポロタイプのかぶりニットもイタリア・フランスでは良く見かける定番アイテムです。とはいえそこはミッソーニ。色使い、そして柄使いが素晴らしく個性的かつエレガント!!!よ~~~~~く見るとこれ「MISSONIロゴ柄」です。本来ロゴを全面に押し出しているとややダサい感がでる場合があるのですが、これはアルファベット一個一個に織り柄が入っていて一見すると文字に見えないくらい凝ってます。いいですね~。この春流行の兆しあるイエローカラーも◎。

「ACNE Cotton Cardigan」
スエーデン初の大人気ブランド「アクネ」のコットンカーディガン。パイソン(蛇)柄を使用していますが、スエーデンブランドらしい「どことなくシックでやさしい」感じに仕上がっているのが特徴。イタリアブランドなどもよく蛇柄は多用しますが、いずれもパンチの効いたド派手なデザインにあげることが多いんです。そういった意味で蛇柄を上品に仕上げている点に脱帽ですね。おそらくこのブランド独特の雰囲気あるコットン使いによるものですが、コットン100%の着心地、使い勝手の良さも含めてファンが増えているのが頷けるこのブランドらしい一枚です。

「UNKNOWN Printing Pants」
これも中々いいですね~~~。無名ブランドの一枚ですが、TAUではこういった楽しい如何にも「一点もの」と言えるレギュラー古着も力を入れております。このパンツも正にそんな一本!!!プリントのインパクト絶大!!!中国風???なんともいえない人物が書き込まれています。ただ、素材感はウォッシュのかかったデニムのような風合いなので、けっして子供っぽくなくやや重めの雰囲気なので、シックなトップスや高級靴などとも相性良さそうですね。素材感がいいと遊んだアイディアがより「狙ってやってるんやで。」という大人の遊びに感じられてブランドが良くやる遊びアイテムに近いものに仕上がってます。まさに絶妙…。そんな「ギリギリ」な面白さを楽しむのもファッションの醍醐味ではないでしょうか?

「THOM BROWNE Check Shirts」
ニューヨークコレクションで大ブレイク中のデザイナー「トムブラウン」の作品。ラルフローレンで服作りの修行をしたことも有名ですが、このシャツもその経歴らしさの漂う一枚に仕上がっています。高い番手を使用した光沢感あるオクスフォード生地を使用して、高級感漂う仕上がりです。しかしながら、カジュアルなイメージのチェック柄をのせているので、いやらしいお金持ち感(笑)は全くなく、カジュアルなデニムスタイルにも、スタイリッシュなジャケットスタイルにも合う汎用性たかいハイクオリティーシャツに仕上がっていますね!!!こういうベーシックな一枚10年くらいたったときに「このシャツかなり着たな~~~~。充分元とれたわ。」となるんですよね~。とにかく素晴らしい一枚です!!

「1940 Vintage Souvenir Shirts」
もはや春の王道ではないでしょうか?近年流行っているスカジャンの春夏バージョン。刺繍も本格的に入った一品でカラーも最高。そしてなんといっても、状態とサイズが最高にいいのがいいですね~。サイズは36くらいでダメージ全くありません。そんな最高なアイテムが中々なロープライスで出ておりますので、前々からこれ系が気になっていた方にはかなりオイシイのではないかと。

「ESCADA SPORT Leaf Print Pants」
ハリウッドセレブにも多数のファン有りのドイツは、ミュンヘンを拠点とする高級ブランド「エスカーダ」の作品。ありそうでなかった「木の葉柄」が斬新!!!かつ色味は抑えめなので色んなコーディネートに使い易い!!部分部分にイエローが見え隠れするので、この春のトレンドとしても使える名品!!! 素材使いのエレガントさもここんちのウリ。コットン98%、スパンデックス2%で伸縮性(軽いストレッチ)もあって履き心地も抜群です!!スパンデックスは3%以上の配合だと伸びの原因となるので、最小限に気づかないレベルでストレッチを入れてるアタリが流石ですね!!

「DEREK LAM Double Color Shirts」
ニューヨークコレクションで人気を博しているブランドのクラシカルかつ個性的な一枚。マイケルコースでの修業後にデビューした経歴の持ち主で、アメリカンクラシックをベースにシンプルな中にもピリっとエッジの効いた作品が特徴。このシャツもクラシックなマオカラ―シャツに取り外し可能な襟を付けた独特の作品。サックスブルーカラーのマオカラ―もとても新鮮で◎。衿の素材のみをオクスフォード素材に変えているのもアメリカンアイデンティティを守りつつ新しさをだしたこのブランドならではのアップローチ。

「VERSACE Houndstooth Check Pants」
「ミラノの3G」と呼ばれたイタリアの巨匠ブランドの作品。芸術性の高いアイテムを世におくりだしてきたブランドだけに、今回のパンツも中々なもの。「千鳥格子柄?」と思わせる何とも言えない柄をジーンズスタイルのパンツに施しています。正確には「千鳥格子をフォトショップでボカシかけたあとにレベル補正で潰したような柄(笑)」です。ベースカラーもネイビーとブルーの中間くらいの色でやや紫がかってもいます。今季流行のイエローカラーなどのトップスにあわせるのには持ってこい!!な一本ですね。

「UNKNOWN Border Cardigan」
無名ブランドのレギュラーものですが、発色の良いカラーリングとボーダーの幅が絶妙な一枚。ベーシックなこういうアイテムも色選びや、ちょっとしたボーダーの太さにこだわってみると中々「これ!!」っていう物にはめぐり合わないものなんですが、こやつは着たときのバランス、抜け感、リラックスしながらもどことなくクールな雰囲気などかなりレベル高い一枚ですね!!着てみないとわからない服とも言えるかもです。ぜひ試着してみてください!!(笑)
とまあ、靴ブログ同様に長々とお話して参りましががいかがだったでしょうか?
以上、岸本がお送り致しました。
ご清聴ありがとうございました!!!
お問い合わせはお気軽にどうぞ
お問い合わせ先
【 TAU 】
06-6225-7460
☆ホームページもぜひご覧下さい。
↓↓↓
【TAU HP】
本日は、先のホームページ、ブログでご紹介した商品についての電話問い合わせが好調で、詳細を知りたいという方多数いらっしゃったので、掲載商品を詳しくご紹介しようかなっと。
なかなか数があるので、早速はじめましょうか。

「Picasso Art Boulson」
恐らく世界でも1、2を争う有名画家であるパブロピカソの絵画作品を転写したブルゾンです。
スカーフやシャツなど色んなアイテムが存在しますが、洋服でこの柄はなかなかパンチあって個性的ですよね。個人的にもピカソは大好きで、パリ、バルセロナに買い付けに行った際には「ピカソ美術館」には何度も足を運こんだ記憶があります。この転写された作品のシリーズもとても好きなんです!!!とにかく色使いと多面的な人物表現…。ってなんか絵画の評価みたいになってきましたが、前ZIPを開けて着ると絵画とは分からず、あくまで柄に見える点もいいんではないでしょうか? よ~~~く見るとピカソ!!!ってなる(笑)。ベースのかたちも流行のMA-1なのでファッション的にも◎。

「Unknown Printing JKT」
有名ブランドの作品ではありませんが、非常に凝った一品。 一見、ジャケットとスエットパーカを重ね着しているように見えますが、袖部分とフード部分だけを縫い付けた一体型ジャケット。これはイタリアブランドが一時期よく作ってたアイディアで、重ね着が暑苦しく、分厚い着こなしがダサい!!と軽快なファッション好きのラテン民族らしいアイテムとも言えますね。こちらはそのアイディアを基にしてアメリカのメーカーが作ったものと思われます。ジャケットはミリタリーを思わせる厚手のツイル素材で丈夫。そして各所にはいったややパンキッシュなペイント。ボタンもコインで出来ていたりと、「有名じゃなくっても凝ったもの作ってるメーカーはあるで!!!」という(?)気合いを感じる一枚です。

「COMME des GARÇONS HOMME PLUS Zip Up Cardigan」
言わずと知れたギャルソンらしいウールカーディガン。なんといっても、切り替しを多用したブロックチェック?的デザインがここんちらしい。黒一色で温かみや、フィーリングを感じるアシンメトリー感を出してくるあたりが流石!!!ZIP UPのカラー無しデザインはややライダースを彷彿をさせていてクール。かつウール素材とランダムな切り替えしによって優しさも内包している…。今季は色落ちのビンテージデニムパンツに黒靴で決まり!!では。

「Made in Italy Hande mede Linen Knit」
これまた有名ブランドではありませんが、ミラノブランドのハンドメイドニット。岸本は一番多くイタリアの展示会にバイヤーとして行ってましたが、こういったハンドメイドのイタリア製ニットは展示会場でも街角でも沢山みて、そして購入してきました。使っていくと手作りゆえのなんとも言えない温もりある素材感が出てきて、使えば使うだけ好きになっていってしまう…。そういうニットが多いですね。素材もリネンを用いて夏場の使用も可能。と夏場でも白人特有の弱い肌を日差しから守るために長袖を着る風習のあるイタリアらしい一品とも言えます。古着屋で見つかると飛んでもなく安くていい状態の物が見つかるのも、こういったイタリアンニットかもしれないですね。袖部分の切り替えしや素材替えなど本来はウン万円~なアイテムがなんと…。お買い得すぎます。(笑)

「MISSONI Cotton×Viscous Knit POLO」
でました!!イタリアを代表するニットブランドミッソーニが手掛けた珠玉の一枚!!!コットン×ビスコースレーヨンというイタリアの春夏の定番ともいえる素材使いも機能性高くて◎。夏場にこれにショートパンツにリゾートサンダル!!っていうスタイルは伊達男すぎですよね!!!ポロタイプのかぶりニットもイタリア・フランスでは良く見かける定番アイテムです。とはいえそこはミッソーニ。色使い、そして柄使いが素晴らしく個性的かつエレガント!!!よ~~~~~く見るとこれ「MISSONIロゴ柄」です。本来ロゴを全面に押し出しているとややダサい感がでる場合があるのですが、これはアルファベット一個一個に織り柄が入っていて一見すると文字に見えないくらい凝ってます。いいですね~。この春流行の兆しあるイエローカラーも◎。

「ACNE Cotton Cardigan」
スエーデン初の大人気ブランド「アクネ」のコットンカーディガン。パイソン(蛇)柄を使用していますが、スエーデンブランドらしい「どことなくシックでやさしい」感じに仕上がっているのが特徴。イタリアブランドなどもよく蛇柄は多用しますが、いずれもパンチの効いたド派手なデザインにあげることが多いんです。そういった意味で蛇柄を上品に仕上げている点に脱帽ですね。おそらくこのブランド独特の雰囲気あるコットン使いによるものですが、コットン100%の着心地、使い勝手の良さも含めてファンが増えているのが頷けるこのブランドらしい一枚です。

「UNKNOWN Printing Pants」
これも中々いいですね~~~。無名ブランドの一枚ですが、TAUではこういった楽しい如何にも「一点もの」と言えるレギュラー古着も力を入れております。このパンツも正にそんな一本!!!プリントのインパクト絶大!!!中国風???なんともいえない人物が書き込まれています。ただ、素材感はウォッシュのかかったデニムのような風合いなので、けっして子供っぽくなくやや重めの雰囲気なので、シックなトップスや高級靴などとも相性良さそうですね。素材感がいいと遊んだアイディアがより「狙ってやってるんやで。」という大人の遊びに感じられてブランドが良くやる遊びアイテムに近いものに仕上がってます。まさに絶妙…。そんな「ギリギリ」な面白さを楽しむのもファッションの醍醐味ではないでしょうか?

「THOM BROWNE Check Shirts」
ニューヨークコレクションで大ブレイク中のデザイナー「トムブラウン」の作品。ラルフローレンで服作りの修行をしたことも有名ですが、このシャツもその経歴らしさの漂う一枚に仕上がっています。高い番手を使用した光沢感あるオクスフォード生地を使用して、高級感漂う仕上がりです。しかしながら、カジュアルなイメージのチェック柄をのせているので、いやらしいお金持ち感(笑)は全くなく、カジュアルなデニムスタイルにも、スタイリッシュなジャケットスタイルにも合う汎用性たかいハイクオリティーシャツに仕上がっていますね!!!こういうベーシックな一枚10年くらいたったときに「このシャツかなり着たな~~~~。充分元とれたわ。」となるんですよね~。とにかく素晴らしい一枚です!!

「1940 Vintage Souvenir Shirts」
もはや春の王道ではないでしょうか?近年流行っているスカジャンの春夏バージョン。刺繍も本格的に入った一品でカラーも最高。そしてなんといっても、状態とサイズが最高にいいのがいいですね~。サイズは36くらいでダメージ全くありません。そんな最高なアイテムが中々なロープライスで出ておりますので、前々からこれ系が気になっていた方にはかなりオイシイのではないかと。

「ESCADA SPORT Leaf Print Pants」
ハリウッドセレブにも多数のファン有りのドイツは、ミュンヘンを拠点とする高級ブランド「エスカーダ」の作品。ありそうでなかった「木の葉柄」が斬新!!!かつ色味は抑えめなので色んなコーディネートに使い易い!!部分部分にイエローが見え隠れするので、この春のトレンドとしても使える名品!!! 素材使いのエレガントさもここんちのウリ。コットン98%、スパンデックス2%で伸縮性(軽いストレッチ)もあって履き心地も抜群です!!スパンデックスは3%以上の配合だと伸びの原因となるので、最小限に気づかないレベルでストレッチを入れてるアタリが流石ですね!!

「DEREK LAM Double Color Shirts」
ニューヨークコレクションで人気を博しているブランドのクラシカルかつ個性的な一枚。マイケルコースでの修業後にデビューした経歴の持ち主で、アメリカンクラシックをベースにシンプルな中にもピリっとエッジの効いた作品が特徴。このシャツもクラシックなマオカラ―シャツに取り外し可能な襟を付けた独特の作品。サックスブルーカラーのマオカラ―もとても新鮮で◎。衿の素材のみをオクスフォード素材に変えているのもアメリカンアイデンティティを守りつつ新しさをだしたこのブランドならではのアップローチ。

「VERSACE Houndstooth Check Pants」
「ミラノの3G」と呼ばれたイタリアの巨匠ブランドの作品。芸術性の高いアイテムを世におくりだしてきたブランドだけに、今回のパンツも中々なもの。「千鳥格子柄?」と思わせる何とも言えない柄をジーンズスタイルのパンツに施しています。正確には「千鳥格子をフォトショップでボカシかけたあとにレベル補正で潰したような柄(笑)」です。ベースカラーもネイビーとブルーの中間くらいの色でやや紫がかってもいます。今季流行のイエローカラーなどのトップスにあわせるのには持ってこい!!な一本ですね。

「UNKNOWN Border Cardigan」
無名ブランドのレギュラーものですが、発色の良いカラーリングとボーダーの幅が絶妙な一枚。ベーシックなこういうアイテムも色選びや、ちょっとしたボーダーの太さにこだわってみると中々「これ!!」っていう物にはめぐり合わないものなんですが、こやつは着たときのバランス、抜け感、リラックスしながらもどことなくクールな雰囲気などかなりレベル高い一枚ですね!!着てみないとわからない服とも言えるかもです。ぜひ試着してみてください!!(笑)
とまあ、靴ブログ同様に長々とお話して参りましががいかがだったでしょうか?
以上、岸本がお送り致しました。
ご清聴ありがとうございました!!!
お問い合わせはお気軽にどうぞ
お問い合わせ先
【 TAU 】
06-6225-7460
☆ホームページもぜひご覧下さい。
↓↓↓
【TAU HP】