なんたる失態…。申し訳ございません。追記いたします。

20131114.jpg


ども、すみません…。昨日のブログで一番重要な部分を書き忘れた馬鹿者。岸本です…。



実は昨日のユケテンのブログで、この靴最大のマニアックなデザイナーのこだわり部分を書き忘れるという大失態をしてしまっていたのです…。(とほほ…。)



本日、ブログを見てきてくれた方たちにユケテンを接客していたときに、「あっ!!このことブログに書いてへん…。アホや…。(落ち込み)」となりまして、本日追記させていただきたいと思い、情けないですが書かせていただこうかなと。





その忘れていたデザイナーのコダワリ部分がこちら。


20131116s.jpg


ご覧いただいて左右の靴の違いはわかるでしょうか?

よ~~く見ていただくと、靴の前部分のトゥキャップ部分に

「左(1320型)にはメダリオン(円形模様)が入っていて、右(1301型)にはメダリオンが入っていない」のです。


メダリオンはウイングチップやストレートチップに施されていることが多いですが、元来はアウトドアの靴の濡れたときの湿気を外に逃がすための通気孔として、考案されたのが始まりで、その後ファッション的に派手に飾る意味で施されてきたものです。

英国などの伝統ではメダリオンがあるとフォーマルからは遠ざかり、カジュアルよりになっていくものとして位置づけされています。


つまり、左と右では左のほうがカジュアルで、右のほうがフォーマル仕様だということです。


昨日のブログを読み返していただけると分かりますが、左の1320型はソールを薄くして、素材も高級カバンに使われるレザーを使用しており、ドレス色の強いワークブーツ。右の1301型はスエード素材にホワイトソールを搭載したワーク色が残ったモデルなのですが、メダリオンを入れているのはその逆になっており、結局は双方を


「ドレス意識しているけどワークカジュアルであることは忘れてないで~~~」

「ただ、綺麗なだけじゃないで~~。かといって無骨すぎへんで~~~(なぜに関西弁?)」


という位置づけに落とし込んでいるんですね。

それをそれぞれ別の方法論で2タイプわざわざ作ってくるあたりが、妥協できないデザイナー魂を感じてしまう部分なんです。


こんな微妙なことしても、ほとんどの人が気づかないことをわざわざ倍の労力つかってしている…。




これを伝えたかったんですよ!! むしろ、一番これを!!!





ああ、なんたることでしょう…。
それを書きのがすとは…。(泣)




以後、気をつけますので、靴ブログをこれからもご覧くださいね…。(願)






以上、岸本でした。

失礼いたしました。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

TAU

Author:TAU
〒530-0015
大阪市北区中崎西2-5-18
クリエテ梅田ビル3F

TEL/FAX 06-6225-7460

STORE HOURS
12:00~20:00

USED SELECT SHOP「TAU」のブログです。






『TAU Online Store』
▲ Please CLICK!!





『TAU HOMEPAGE』
▲ Please CLICK!!





★ホームページ、オンラインストアも合わせてご覧ください。


検索フォーム
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
カウンター