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PRADAのレザーパッチワークシューズ

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ども、またしても靴ブログ。岸本です。




前回のGUCCI同様に、新品バイヤー時代に訪れたフィレンツェ・ミラノで、一番お世話(?)になったブランドの靴を本日はご紹介です。



それでは早速ご紹介しましょう。

本日ご紹介の靴はこちら。


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「プラダのパッチワーク?レザーシューズ」です。


プラダの靴のクオリティーについてはこのブログでも再三書いてきたので、もちろん申し分ないのですが、今回紹介するプラダはいままで紹介してきたプラダとはシリーズが全く異なります。

今まで紹介してきたものは「クラシックシリーズ」と「ハイテクスニーカーシリーズ」でしたが、今回ご紹介の靴は「デザインシリーズ」です。


その特徴はなんといってもこちら。


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レザーを一かけらずつ縫って独特の柄をつくっているこの技法。

あえて「パッチワーク?」と書きました。本来はレザーでこういう小さいレザー片を貼り合わせる技法は「オーバーレイ技法」と呼ばれるものが多く、ウエスタンブーツやネイティブアメリカンの造る財布などに多くみられる飾りを施したレザー模様を指しますが、あえて「パッチワーク?」と書いたのは今回の技法がウエスタンブーツのような「レザー飾りを張り付ける」というようなものとも違っていて、むしろ「ランダムな形(意味のない)を貼っていく」という感じはむしろ布生地のパッチワークに近いものだったからです。

技法名を選定するのが難しいくらい、希少な柄の作り方なんです。


プラダは基本的にはベーシックなモデルが多いブランドなんですが、ごく稀にこういったかなり凝った加工・技法の靴を作ってきます。


しかし、イタリアの本店などでは見かけることはあっても、あまり日本で見た記憶がないので、もしかしたら日本では一部の店舗だけで少数展開しているのかもしれませんね。日本でプラダ買ったことあまりないので、定かではありませんが…。


とにかく、レザー片の形の細かさや、それを一枚ずつ手縫いで縫い付けているのにも驚きです。

というか、もはや「アホちゃうか?」と言いたくなるような手間のかかることをしてます。



しかも、このレザー、カーフを特殊樹脂コーティング塗料を吹き付けている防水仕様…。

こんなデザイン中心に見える靴でさえ、実使用を考えるか…。とプラダというブランドの物づくりの深さに感動を覚えた一足ですね。





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そしてなんとも言えないトゥー(つま先)のデザイン。

一瞬「ポインテッドトゥー(尖がったつま先)」と思わせつつ、実は「スクエアトゥー(四角いつま先)」というあんまりないデザインです。

ポインテッドトゥはけっこう「ケバい」イメージになり、スクエアトゥは「野暮ったい固い」イメージになりやすいのですが、これは上手くどちらの欠点も克服してくれてます。


このへんのデザインセンスはやはりミウッチャの女性ならではの繊細なセンスですね。

「こんな靴履いてる男性は素敵…。」

というミウッチャの気持ちが伺えます。女性目線からみた靴をつくってくれるブランドは数が少ないですし、プラダクラスのクオリティーを備えているとなるとホント見つかりません。

これこそがプラダのメンズ靴の魅力のひとつですね。






デザイン靴の中では最強?の一足であると思いますので、サイズ合う方はぜひ。




PRADAのレザーパッチワークシューズ

SIZE : 9







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