GIVENCHYのグラディエーターサンダル

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ども、フランス靴第三弾がこんなに遅くなってしまい申し訳ありません。岸本です。




そして更に申し訳ありません。まごまごとアップ遅れている間に、ご紹介予定だったフランス靴第三弾の「ジバンシー」がお嫁に行って(売れて)しまいました…。(泣)


ので、本日は非常に良いをお蔵入りするのももったいない、かといってもうない靴の話を長々と書いても、買った方以外にはあまり意味ないかもなので、どの辺が珍しくフランス靴らしいかを簡単にサラっとご紹介しようと思います。(ほんとごめんなさい)




罪滅ぼしといってはなんですが、明日に追加のフランス靴をご紹介いたしますのでお許しを。





ではサラリとご紹介しますね。



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この靴最大の珍しさはその形とバランスの素晴らしさです。

まず、見て分かるとおりかなり細く高いヒールなのですが、横からの写真をみていただくとヒールの着地位置が通常より前目(通常より1.5cm位前についてる)になっています。フランス靴の話で「歩き易い靴が人気」と再三書いてきましたが、フランスのハイヒールはパーティー用とデイリーユースの2タイプに分かれており、フランスブランドもその用途によってデザインを変えてきます。そのデイリーユースタイプで良く見られるのがこの靴のようなヒールの接位置をやや前に移動したバランスのものです。これにより踵部分にしっかりと体重がのり、足の前部への負担が減ります。よって歩いても他のヒールより楽なんですね。

非常にフランス靴らしいバランスです。


そしてそのデザインは足首にレザーベルトをクロスして巻きつける形のいわゆるグラディエータータイプ。
元々の発祥がローマの拳闘士が履いていた靴で、足首をホールドして歩き安くしたものです。

ピンヒールにこれをあわせてエレガントに仕上げているのはジバンシーならではです。

黒一色ながら、パンチングを施して素材感で独自の雰囲気を作ってくるのも非常にフランスらしいやや引いたデザインですね。通気性もあがり一石二鳥です。




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デイリーユースであることを示唆する部分がこちら。ソールと側部に特殊樹脂を装備して、濡れた路面を意識しています。溝も全面に施しているので、路面へのグリップもバッチリ!!!

靴を見る際にソールの素材や溝のデザインで何用の靴かを判別することが可能です。

フランス靴はクラッシックなアッパーにこういった樹脂ソールを搭載していることが多いのも特徴です。



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そして美しい後ろ姿。 フランス靴は後ろと横からみたときの足首の美しさにコダワリが強いのが特徴です。

シンプルですが完璧な造形美…。すばらしい…。

グラディエータータイプは履くのに時間がかかることが問題なんですが、バックジップで問題解消!!!

実施用を考え抜いたモデルといえます。




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ジバンシーの靴自体がユーズドで出てくる数は少ないのですが、コンディションもほぼ未使用。

すばらしい靴ですね。買った方、とても良い買い物だと思います。

末永く愛してあげてください。





それでは本日はこれまで。

(あすの罪滅ぼしフランス靴紹介もご覧ください)




岸本でした。






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