HEAD HOOD オーガニックコットン×リサイクルポリエステル使用ARTスエットパーカー

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ナミちゃんが靴ブログを書くのならば、おれも…。とまさかの服ブログ。岸本です。


福岡氏のブログを期待した方々ごめんなさい。




靴のイメージの強すぎる?岸本ですが、実は約10年間ほど新品の服バイヤー経験もありまして、フランス・イタリア・スペイン・ドイツ・アメリカを中心に飛び回っていた時期があったのです。

様々な海外の展示会で日本にまだ入っていないブランドを宝探ししていたのを今でも思い出します…。




ということで、今夜は岸本が 「靴ブログのノリでお気に入りの服への思いの丈をぶちまける…」 そんな服ブログです。(笑)



今夜ご紹介する商品は靴に負けず劣らずで、自身も着倒してかなりお気に入りになってしまったブランドのアイテム紹介なので、先にトイレに行っといたほうが良いかもしれません(笑)長くなりますよ。(福岡氏のシンプルなブログを持ち望んでいた方々、ほんと~~~~にすみません。)




では、ご紹介するのはこちら。


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『ヘッドフードのオーガニックコットンアートジップアップパーカ』です。


長すぎるタイトルのとおり、このパーカ、コダワリがあり過ぎなのであります。

見てのとおりのジップアップの黒のパーカーなのですが、まずご紹介したいのはこのパーカーがニューヨークのアーティストが創りあげた、ファッション性にアート性とアメリカの文化を融合した素晴らしいパーカーであることです。

先ほどお話したとおり、長い新品バイヤー経験のなかでも、『このアイディアは見たことない…』と言ってしまったほどの逸品です。




まずはそのシルエットがアメリカはニューヨークのファッションスタイルの定番である「細身のパーカーをかぶって歩くスタイル」を意識して作られている点。ブランド名の通り、このパーカーには側面から見たときに頭に見えるようにそれぞれグラフィックが施されていて、さらにそこにあの巨匠アンディーウォーホルを彷彿とさせる「アメリカンPOPジョークアート」といえるユーモアあるPOPアート作品なのです。ニューヨークに冬行くとよく見かけるのが、パーカーをかぶってレザージャケットなどをその上から羽織るスタイル。防寒・暴風、雪や雨よけといった実用面が大きな理由なのですが、その定番ともいえるスタイルにファッション性を足したのが今回紹介のヘッドフードと言えます。デザイナーがニューヨーカーなので自然とこんなアイディアが出たのだと思います。そういった生活習慣や文化をしっかり表せている点が素敵ですね。本物のニューヨーカースタイルって感じです!!



個人的に海外に行ったときは美術館にも良く行ってましたが、ヨーロッパは「伝統」ある絵画が多く、ニューヨークは「近代アート」が多いのが特徴であり、このパーカーは正にニューヨーク、アメリカアート文化の象徴といえて、ヨーロッパ物にはない、やや毒気のあるアメリカンジョークアートが効いた点も非常にアメリカ文化を表していていいですね。




そして秀逸なのはアート性だけではありません。

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その細身のシルエットはとても綺麗で、かといってヨーロッパもののような短い丈ではなく、短すぎず長すぎずの絶妙丈です。この丈感も非常にニューヨークらしいバランスです。

写真にもあるようにレディースのガーリーなスタイルにも簡単にハマります。レディースメンズともにアームホールのバランスが良く、幅広いスタイルに適応できるシルエットがこのパーカーのウリのひとつと言えますね。



そして、このパーカーを着用してきた岸本が一番お気に入りのポイントがこちら。


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『オーガニックコットン80%+リサイクルポリエステル20%』使用。


まずはオーガニックコットンをネット上から抜粋



『オーガニックコットンとは』

オーガニック・コットンは、オーガニック農産物等の生産方法についての基準に従って2 ~ 3 年以上のオーガニック農産物等の生産の実践を経て、認証機関に認められた農地で、栽培に使われる農薬・肥料の厳格な基準を守って育てられた綿花のことです。
オーガニック・コットンは、紡績、織布、ニット、染色加工、縫製などの製造工程を経て最終製品となりますが、この全製造工程を通じて、オーガニック原料のトレーサビリティーと 含有率がしっかりと確保され、化学薬品の使用による健康や環境的負荷を最小限に抑え、労働の安全や児童労働など社会的規範を守って製造したものを、オーガニック・コットン製品といいます。




と少々お堅い難しい文章になりましたが、簡単にいうとオーガニックとは有機栽培の意味で、化学合成農薬や化学肥料に頼らず、有機肥料などにより土壌の持つ力を活かして栽培する農法のことで、地球と人にやさしい素材、すなわちエコロジーな考えのもとにつくられたコットンってことです。



セレクトショップのバイヤー時代にこの「オーガニック素材」を使うデザイナーを多くみてきました。デザイナー本人たちから聞いた話だと「いまの時代に生産を続けるのは地球環境を考えると悪ともいえる。そんな時代に洋服を創るならば、やはりこれからの地球環境や人のストレスを減らす意味のあるものでなければいけない」というようなエコの考えがあることを教えてくれました。

欧米では今エコとストレスフリーの考え方が洋服の世界にも浸透しているのが現状です。

僕自身もその考え方にはとても賛成で、オーガニックコットンの商品も良く取り扱ってきましたし、自身も着用してきました。

ただ、今回のパーカーをそれと同じ角度で好きなのかというと、否、もっと好きになった要因がこのパーカーにはあるのです。


それは「ポリエステルが20%入っている」ということ。


本来、地球にやさしいという意味で作られるオーガニックコットンに、化繊であるポリエステルを混ぜることはありません。 よって、いままで僕の着用してきたオーガニックコットンアイテムはいずれも100%オーガニックコットンのものばかりだったのです。


オーガニックコットンの特徴のひとつに『肌触りのサラッとした柔らかさ』があります。

着ていてとても心地よくサラサラした着心地は一日着ているととても快適で楽しい気分になるほどです。
だからとても良い…。


しかしこんなオーガニックコットンのTシャツなどを着ていて欠点もあったんです。


それは「洗濯すると極端に縮むか逆にヨレヨレにのびる」こと。

つまりは洗濯にあんまり強くないんです。

オーガニックコットン自体が高級素材で、薄手のTシャツなでも1万円前後もする素材であり、あまり厚手に織ることは少ない素材であることも洗濯に弱い理由です。




とまたしても靴ブログ同様、長々と書いておりますが、今回のパーカーは「ポリエステル20%」を使用することでこの欠点を完全克服してしまっているのです!!

しかもスエットという厚手の織りによって洗濯にも本当に強い!!!




さらにいうと「綿ポリ」という言葉を古着業界ではよく聞きますが、1960年代から1970年代にかけて、Tシャツにポリエステルを混ぜたコットンを使用しているのです。理由は「防縮と耐久性の向上」。アメリカ人いうというのはとにかく洗濯機でガンガンに洗って乾燥機へGO!!!という生活習慣が一般的で、アメリカで人気のある服は「洗濯に強い服である」といっても過言ではないくらい。たとえばデニムやツイル、そしてスエット地などがアメリカでは人気です。そして防縮の概念…。アメリカ製のTシャツの歴史の中で外せない素材の進化。それが綿ポリと言える訳です。


つまりは、今回のパーカーはまさに「THEアメリカンパーカー」なのであります!!


そしてさらにその防縮のために使われている20%のポリエステル…。良くタグをみると『リサイクル』の文字が…。


ちゃんとエコしてますやん。 もう完璧。 何も言うことありません…。ってことで大好きです。(笑)



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エコを意識したパーカーブランドにアートを載せた一品。オーガニックコットンは本当に着心地がすごいので一度店頭で試着だけでもしてみましょう。 着心地がこのパーカーの最大の利点でもあります!!


あと、ZIPの色もシルバーではなく真鍮っぽいくすんだゴールドで、ビンテージやクラシックなアイテムと合わせたときもしっかりと大人っぽさと重さを与えてくれて浮いてしまわない…。パーカーの紐のステッチのみグリーンカラーでエコを思わせてくれる…。首元のパイピングにダック生地を使用した太いパイピングで補強してくれている…。などなど細部にファッション性・実用性ともにコダワリが半端ないところも大好きです。



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そしてトドメはアーティスト本人の手書きによるサイン…。

物への愛情100%のパーカー…。 これを着ずして、どこのパーカーを着るのですか…。って感じです。(笑)




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アメリカンジョークも入ったアートビジュアルは「アンディーウォーホル的POPアート」。これまたアメリカのアイデンティティーを感じてしまいます。ここまで徹底的に「アメリカ」を詰め込んで、しかもお洒落っていうアイテムはほんと少ないんですよ~。

存在してくれてありがと~ね。と感謝したいくらいですよ。

このフクロウなんかも良くみると目の周りやくちばしの周りにステッチング入れていたり、耐久性、アート性ともにあって遊び心満載!!裏返してもアートしてる!!って感じでデザイナーのコダワリがたまらんのですよ!!


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ここまでくれば、モチロンですが、リブなどもとても強い素材です。僕自身、最近は週5くらいで着てしまっていて、夜家に帰っては洗濯⇒乾燥機、洗濯⇒乾燥機(笑)の毎日ですが、へこたれてませんね。


着心地ホントに良すぎてオフの日にもず~と着てしまう。コンビニにもこれで行っちゃう(時折かぶっていって店員さんに“ギョ!”とされることもしばしば。(笑))そんなデイリーウェアです。


ZIPパーカーは開けて着ることも可能で、今の時期はインナー使い、春がくればアウター使いと汎用性も高い!!黒を選んでおけばモードにも着こなし可。ということなしですので、ぜひご自身のワードローブに加えてみてはいかがでしょうか?


使ってみた上でのかなりのおススメアイテムですので、必見です。
興味が湧いた方は今週末にぜひ店頭にて実物をご覧くださいませ。損はさせませんよ!!





長々とご清聴ありがとうございました。




☆ホームページ上にて色々なグラフィックのHEADHOODがご覧になれますので、こちらをどうぞ。
↓↓↓
HEAD HOOD特集へ





HEAD HOOD オーガニックコットン使用ARTスエットパーカー

SIZE: レディースS~L、メンズS~L

PRICE : ¥8800





おっとっと、これをご紹介するのを忘れるところでした。


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同じくHEAD HOODのクッションです。

ひとつひとつ手作りで、素材や色もアーティストの感性でその時々によって違う組み合わせで創っているクッション…。

すでにお洒落な美容室さんが2つほどお店用に購入して行かれましたが、こんなお洒落クッションを自宅のソファーに置いたら、そこはもうニューヨーク!!!じゃないですか。


気にいった柄をぜひ。価格はパーカーと同じ¥8800です。







☆おまけ


今回はホームページ作成のためにスタッフ総出(ここにある写真は出勤前に早くから集まって撮ったものです。朝早くからこんなことしてたのかぁ~と想いながらご覧下さい(笑)で撮影会をしました。

スタッフもみな購入してかなりのお気に入りブランドだったので、気合い入りまくり…。かなりの枚数を撮影しました。

様々なデザイン案の中から現在UPしているホームページ案に落ち着きましたが、没にしてしまうにはあまりにも惜しい(笑)写真たちをメイキングとして公開です。ご覧ください。(笑)



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左:『おはしゃぎ中の耳夫婦』   右:『ツメを研ぐ猫』



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左:『まるまる猫』    右:『なぜかケン玉をしている?マリリン』



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『休憩中の耳』




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左:『威嚇しあうフクロウと猫』   右:『聞き耳をたてる耳』




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『じゃれあう猫たち』





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なんかバックの風景がブランドイメージと違うと感じたのでボツった写真…。



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逆光すぎて商品が良く見えず、ボツった写真…。





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背景があまりにも普通すぎてボツった写真…。




ほんと色んなポーズでみんなで楽しく撮影会でした。(笑)




仕上がりはホームページをご覧くださいね。







では今夜はここまで。おやすみなさい。

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