JOHN MOORE のコンバットシューズ

201329j11.jpg



さて、あまりにも懐かしすぎる、それでいて靴好きの中で伝説化されたデザイナーの靴のお話をしましょうか。靴の話といえばこの男。岸本です。



本当に思い出深すぎて、もしかしたら過去最長記録を軽く更新してしまうのではと思いますので、読む方は心して先にトイレにいっておいて下さいね。(笑)





では長~い昔話をお聞き下さい。


本日ご紹介の靴はこちら。



201329j21.jpg

201329j8.jpg

201329j7.jpg


「ジョン・ムーアのコンバットシューズ」です。



まず、最初にお話しておきたいのは、この靴を私自身が短靴を4色、ブーツタイプを4色の計8足も所持していたこと。高校のころから靴を買い始めた岸本がグラフィックデザイナーとなっていた忘れもしない23歳の夏に、この「ジョン・ムーア」のブーツタイプ(その当時見たものは黒と迷彩のキャンバス地でベロが付いたブーツタイプでした)を大阪のマンション内にあるセレクトショップ(あまりにも昔のため店の名前を忘れてしまいました)で見つけた瞬間に電撃が走りました。大げさでもなんでもなく、本当に「ビビビ…!!」ってなったのを今でも覚えています。

その当時の私はなぜ靴を買っていたかというと、「形と素材の感じが大好きで、前から見たときに顔に見える」とずっと言っており、造形美としてオブジェとして靴を収集していたというファッション関係者となった今では「こいつ気持ち悪!!!」と言ってしまいそうなオタクな動機だったのです。(苦笑)

デザイナー駆け出しの時期でお金もなく、徹夜仕事ばっかりで休みの日はもっぱら夕方まで爆睡して、起きては絵を描く生活してました。

買った靴をデッサンして「ええ顔しとるな~」といってたド変態野郎だった訳です(お願いだから引かないで~(笑))。



色んな靴をそんな風にしてた(笑)ときに、このジョンムーアに出会ってしまった訳です。

その当時で確か¥48000くらいで、低所得の見習いデザイナーには高すぎる靴でしたが、「水とパンがあればなんとかなる!!」と即購入!!!


この靴の出会いから、わたくし岸本のデザイナーズシューズ収集時代の幕があがったと言えます。



(本当に長い気持ち悪い前フリで申し訳ございません。)


そしてその後、クリストファー・ネメス、イアン・リード、ダイタキムラ、ポールハーデン、シンイチロウアラカワ、そして当時まだ新人だったミハラヤスヒロ…etc. 本当にたくさんのシューズデザイナーの靴を買い漁りました。


しかし、ほとんどの靴は2、3型買ったら大体満足してしまうことがほとんどだったのに、なぜかジョンムーアだけは同じ形の色違い、素材違いを8足も買ってしまったんです。


なぜ、ジョン・ムーアだけこんなに気にいってしまったのか…。


その答えは後にでました。



8足買うあいだに10年ほどの月日がながれ、最後の一足を買ったのはセレクトショップのバイヤーとしてヨーロッパを飛び回っていたときのロンドンでした。


その最後の一足を買うときにはすでに「靴デッサン野郎」ではなく、靴の製法、革の良し悪しなども熟知していた段階だったのですが、それでも魅力的に感じた。そんな靴がジョン・ムーアだったのです。


つまりは、製法、使用している革のクオリティーなども最高品質で、靴としてちゃんと「本物」だった訳です。


デザイン重視の他のデザイナーズと違い、イギリスの伝統的な製法を用いて、デザインにもしっかりとしたコンセプトがあり、実用にも適していた。ホントにそうなんです。



10年もたてば、ファッションスタイルにも変化はもちろんあります。



最初はネメスなどのデザインパンツやウェアに合わせて履いていたのですが、その後デニムパンツに合わせて履いた時期を経由して、さらにその後イタリアントラッドのスラックスに合わせて履き、最後にはリネンのショートパンツに素足であわせてリゾートスタイルに。

幅広いスタイルに合ってくれる優れたデザイン。そしてトリッカーズなどを思わせる質剛健なつくりと伝統美。それが長く愛せた理由なのだとバイヤーになって30歳過ぎて後から気づいたそんな本物の靴なのです。


世にデザインだけの靴もたくさんあります。逆にチャーチーズの時にも話しましたが、質実剛健なだけで、遊び心(ファッション性)がない靴もたくさんあります。でも、長年靴を愛していろいろ試してきましたが、「本物」の靴とはその両方を持っている靴だと、現時点で岸本はそう思う訳です。(あくまで個人的見解で申し訳ないですが)


とまあ、恐ろしく長くなっておりますが、どの辺が「両立」できているのかをそろそろ話していきましょう。



201329j20.jpg

まず、特徴的なのはやはりこの「ベロ」でしょう。後でこのことについて出てきますが、最初に靴素人だった僕はこのデザインに「ヤラれ」ました。見たこともない形…、ベロ部分とアッパーの素材替え…とにかくアバンギャルドで衝撃的すぎたんです。


ちなみに今回ご紹介の短靴は岸本も4足目に購入したものと全く同じ色、素材なのですが、この素材使いこそこの型の「オリジナル」です。


アッパーにはオーソドックスなカーフスキンの6か月ものを使用。ベロ部分にはブルハイド(生後2年を経過した雄牛の革で、去勢されいない牛の皮)を使用しています。

この素材使いの変化が全体の雰囲気を2TONEのハッキリしたデザインに仕上げているのですが、実はもっと、もっと深い理由があったのです。 それは後のエピソードで書きますが、このブルハイドという素材は固くて丈夫さがうりなのですが、固すぎて曲線を作ることが困難であることと、履き心地が固すぎるために、どちらかというと靴底やワーク・ミリタリーのブーツなどの丈夫さを追求した安価な靴に使用されることがあるくらいで、本来はデザイナーズの高級シューズに使われることはない素材なのです。


しかしこれをベロ部分にのみ使用することでその固さと素材感を活かしたデザインが可能になっている訳です。

この素材は雨にもほぼ無敵なので、降雨量の多いイギリスでは非常に理に適ったデザインともいえます。




201329j24.jpg


イギリスの伝統シューズである「ギリーシューズ」を彷彿とさせるシューレース(靴ひも)部分。
アイレット(金具穴)がないシンプルなデザインで個性的かつ、もともとダンスシューズとして履かれていたギリーと同じく伸縮性に富んだすばらしい造り。 紐はトリッカーズなど英国紳士が狩猟などのアウトドアで履く靴に多く観られる太く伸縮性をもったものを使用。

雨に強く、稼働領域がひろくとも簡単には切れてしまわないイギリスらしい実用面に長けた部分です。


写真を撮るためにベロをめくっていますが、実際に使用するときにはベロで紐が隠れます。これによって上から降ってくる雨をカバーできる訳です。しかも雨に強いブルハイド。  完璧に計算されたデザインアイディアですね。




201329j23.jpg


縫いの確かさはイギリスの質実剛健な手縫いの定番。 形もよくよく見ると外羽根式かのように革を貼っているのが分かります。色んな靴の集大成でありながらも、基本の形と製法はイギリスの定番中の定番で、丈夫さを持っている…。 そんな靴なワケです。



201329j25.jpg

チャーチーズの時にも書きましたが、グットイヤーウェルト製法のなかでも縫い糸がアッパーぎりぎりを縫っている最高の技術をもった職人が手作業でのみ作れる極上の製法です。

機械縫いのグットイヤーと手縫いのグットイヤーでは型崩れの仕方が全くことなるので、一生メンテナンスして履き心地がキープできるのは手縫いの良さです。その中でも最高の職人技の製法なので、さらに型くずれを起こさない最高品位のイギリスらしい一生ものの靴です。




…と見せかけて、使用しているのはイタリアに良く見られる「BORDO」カラーのカーフスキン。


さらによくよく見ると、コマンドソールの色も黒ではなくチャコールグレーを使用。

この色の微妙なこだわりはデザイナーズシューズでなければ絶対にありえないバランスです。



こういう両立できた靴って本当に少ない…。っていうか無いんですよ。ホントに。







201329j6.jpg


ソールには耐水性、耐久性ともに強く、アウトドアブーツからトラッドシューズまで幅広く使われている「ITSHIDE社のコマンドソール」を使用。

このソールも雨の多いイギリス靴のド定番ともいえるソールです。溝の角度、深さは石畳の多いロンドンで雨で路面が濡れている場合でも滑りにくい。そんなパターンのソールです。


だいたい真っ黒が多いのですが、あえて微妙に黒よりも薄い「チャコールグレー」をチョイスすることで、全体的にやや柔らかさを感じる雰囲気を作ってくれていて、ゴリゴリのアウトドアやトラッドではなく、ラテン民族が好む「中間カラーのやわらかさ」を出している点が他のイギリスブランドにはないセンスを感じますね。お洒落すぎるでしょう。ホンマに。





201329j12.jpg

「いい靴は後ろ姿も美しい」が持論の岸本も太鼓判の後ろ姿。イギリスらしい質実剛健な縫いながらも、ステッチカラーをあえてボルドーにせず、やや薄い色を使用して目立たせています。

かといって、イタリアブランドなどの目立たせすぎということもない絶妙バランスが素晴らしい…。






とこんなもんすかね。靴自体の説明は。




ところでデザイナーの「ジョンムーア」ってどんな人かの説明を「伝説」としか書いていませんでしたね。


ここで軽く略歴を。





イギリスのコードウェイナーズ大学卒業後の1987年パンクブームまっただ中のロンドンにクリストファーネメスと共にロンドンストリート史に語り継がれる”ハウス・オブ・ビューティ・アンド・カルチャー”をオープン。イーストロンドンの外れにあるスタンフォードに隠れ家的に作ったショップで、名だたるデザイナーから新人アーティストまでが足蹴く通うツウ好みなショップだった。

ジョン・ムーアはヴィヴィアンウエストウッドのコンサルタントや、ジュエリーデザイナーのジュディブレイムとのコラボレーションなどで一躍有名に。80年代ロンドンのアンダーグラウンドファッションを牽引してきたデザイナーの一人と言える。

1989年に薬物の過剰摂取により若くしてこの世を去る。彼のデザイン・思想に影響を受けた靴デザイナーは世界中に多数おり、なかでも直弟子であったイアンリード、その親友であった木村大太は彼の死を哀しみ、ジョンの作った木型を永遠不滅のものとして、後世に伝えるための活動を起こした。





とこんな人なのですが、私自身の靴好きキャリアとも非常に密接というか、ジョンムーアの靴に魅了され、その後アバンギャルドな靴デザインを探して歩き回る毎日。靴屋で働きながら、休憩時間に自転車にのって梅田の靴屋まで靴を探し回る(当時アメリカ村の靴屋で働いており、自転車にのってパンをかじりながら梅田までよくいってました)そんなおりに、その当時はいまみたいにネットもなく、ジョンムーアと関係あるとはあまり知らずに、クリストファーネメス、ダイタキムラ、イアンリードの靴などを買い漁り、どうしても靴の仕入れにヨーロッパに行きたい…、イギリスの本店にいってデザイナーたちに会いたい…。靴の聖地ノーザンプトンに行きたい…。とそれをモチベーションに頑張っていたんです。(ジョンムーアの靴に出会っていなければもしかしたらバイヤーになってなかったかも…。という点では僕自身の人生にもかなり関係してると思います。)




そんなこんなで夢かなって、初めていった海外は「ロンドン」。見習いバイヤーとしていったのが最初でした。

ドイツでの靴の合同展示会の前の空き日に、先にロンドンに渡ってファッションの勉強を兼ねていってこいと会社にいわれて、一人でいったロンドンは正に天国でした。

ほとんどの時間をその当時好きだった靴の本店に行くことに費やしました。ついに靴の聖地ノーザンプトンにも行けました。

デザイナー本人にも会いたくって行ったショップ「The Old Curiosity Shop」で、念願の木村大太氏と会うこともできました。


ちなみにその店がこちら。

201329j13.jpg

今見ても懐かしさと感動がこみあげてきます。

そしてその時履いていた靴が、「ジョンムーアのコンバットブーツの黒」だったんです。

2人の関係を知らなかった僕に、木村さんが「ジョンムーア履いてるね~。そのブーツの作られた意味って知ってる?」と話しかけてくれたんです。憧れのデザイナーさんの一言にガチガチになりながらも、お話を聞くことに。

「このブーツは通称コンバットブーツとジョンが呼んでいて、なぜかっていうと、このアッパーのベロとカバーは軍靴によく使われていた素材なんだよ。このブーツはミリタリーシューズを意識して作ったもので、本来はデザイン靴に使うことがない固いこのレザーを使っているのがまず、その意味なんだ。でも、この部分以外は普通のカーフを使っているだろう。あくまでこれはファッションシューズなんだよ。じゃあ何故この部分だけにミリタリー素材を使ったかというと、彼は反戦の意味でこの靴をつくったんだ。 本来は戦争に使われるはずのミリタリーシューズや素材をファッションシューズに昇華することで、その反戦の意思を示したんだ。だから、彼はこういう素材使いをしてミリタリーとファッションの融合を試みたらしいよ。」

と。



いまでもその時の光景はよく覚えています。

それまではデザインのみで靴を買い漁っていた僕にはあまりにも衝撃的な内容で、「ああ、デザイナーさんってそんなに世界のことを考えて物をつくってるんや…」と初めておもった瞬間でした。

その話を聞くと自分が最初に買ったモデルがキャンバスの迷彩柄だったこともすべて繋がって、感無量になったのを覚えています。

そして冒頭?でも話した今夜ご紹介の靴の素材使いが一番初めに造られたモデルであることもここで聞いたのです。(この形は定番化されて、たくさんの素材替えしたモデルが存在しますが、今回入荷したこの靴が「初回オリジナル」であったということにも何か感動を覚えてしまった訳です。)




その後、「彼は偉大過ぎる靴デザイナーだった。亡くなってしまったのが本当に悔やまれる」という発言で、初めてジョンムーアがもうこの世にいないことを知り、イアンリードと木村さんが師匠として慕っていたことも聞きました。


そして、木村さんのショップの靴は亡きジョンムーアが創った木型をそのまま残し、アッパーのデザインをイアンリードが創っていることを聞き、感動して、そのとき自分のサイズにあった靴を全型買って帰りました。



木村さんのショップでは直接来店したお客さんには色の別注を値段も同じで作ってくれると聞いて、楽しみに行ったのですが、それも亡きジョンムーアが行っていたことを継承したのだそうです。



201329j16.jpg 201329j15.jpg

「The Old Curiosity Shop」の内観と木村さんのアトリエ。

オーダーメイドしてくれた靴はいまでも宝物です。



201329j14.jpg

ちなみに「The Old Curiosity Shop」は1567年に建てられた歴史的建築物をそのままショップ&アトリエにしたものです。絵葉書にもなっており、隠れた観光の名所にもなっています。もし、ロンドン行くことあったら、行ってみてはいかがでしょうか。
以下に住所を書きます。いまも営業しているかは定かではないですが。建物を見るだけでも価値ありです!!

13 / 14 Portsmouth Street London WC2A 2ES
+44 ( 0 ) 20 7405 9891
OPEN : Monday - Saturday 11am - 7pm


201329d1.jpg

木村さんのショップで扱っていた靴たち。ジョンムーアの木型・精神を受け継いだモデルばかりでした。
(ちなみに写真はネットから抜粋したものですが、この写真にのっているモデルはほとんど持っています。(自慢でごめんなさい)


トリッカーズやジョージコックスなどの特別なラインも取り扱っていましたが、それもイギリスの靴文化を大切にしていたジョンムーアの影響らしいです。

つくづく偉大なデザイナーだったんだなあと思います。

今日本のセレクトショップで人気の「クイルプ」もトリッカーズをベースに木村さんのプロデュースもあり実現したというのも最近知りました。ジョンムーアはいなくなってもしっかりと精神は伝わっているんだなあと感じました。

かなり話は脱線しましたが、帰国後色んな本を探してジョンムーアを知るうちに、ネメスとの関係、ヴィヴィアンとの関係も知り、自分が大好きだったデザイナーたちが繋がっていることを不思議かつ必然とも感じたのを覚えています。

そして、出来ればジョンムーア本人にも会って話が聞きたかった…。


と思った僕はそこから「生きている好きなデザイナーには会いに行こう」と思いまして、積極的に動いた結果、運よくクリストファーネメスには裏原宿の彼のショップで、イアンリードとはイタリアでお会いすることができました。(ネメスはその4年後に亡くなられました。お会いできて本当に良かったです。)



彼らの話はみな一様にデザインのことだけでなく地球の現状や、人間の他人への優しさの大切さなどとても規模の大きい話で刺激的だったのをいまでも覚えています。


ヨーロッパの有名なデザイナーさんたちは案外アトリエなどで活動しているときにお会いできることも、体験しました。


とにかくファッションの世界はとても奥が深くて素晴らしく愛情深いものだと、僕は未だに思います。


これからも、いろんな服や靴を通じていろんな人と出会えるのが楽しみですね。




そんな気持ちにさせてくれた、そんな思い出の靴なので、こんなにも長く喋ってしまいました。
そんな靴をなぜかいま自分が売る側、話して伝える側になっていることにとても不思議な感覚でもあり、TAUに感謝!!とも思います。



ここまで根気よく読んで下さった方にも本当に感謝ですね。ありがとうございます。





最後の最後にもう一つ感動したことが。

今回文章を書くにあたり、木村大太さんやイアンリードらデザイナーの今を調べていた時に、「SWEAR」というイギリスを中心として今では日本のセレクトショップでも人気の靴ブランドを実は木村さんがデザインしていたことを知りました。

実はこのブランド、新品のバイヤー時代にイタリアで見つけたブランドで、前に働いていたセレクトショップで日本初で取り扱ったことのあるブランドだったのです。シンプルかつ斬新なデザインに魅了されましたが、まさかこのデザインが木村さんのデザインだったとは…。


不思議な縁を感じた一瞬でした。これだからファッション業界は辞められませんね。







最後の最後まで私的な内容で申し訳ありませんでした。

ご清聴ありがとうございました。






JOHN MOORE のコンバットシューズ(新品)

SIZE : 8

PRICE : ¥38000








お問い合わせはお気軽にどうぞ




お問い合わせ先
【 TAU 】
06-6225-7460



☆ホームページもぜひご覧下さい。
↓↓↓
TAU HP

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

TAU

Author:TAU
〒530-0015
大阪市北区中崎西2-5-18
クリエテ梅田ビル3F

TEL/FAX 06-6225-7460

STORE HOURS
12:00~20:00

USED SELECT SHOP「TAU」のブログです。






『TAU Online Store』
▲ Please CLICK!!





『TAU HOMEPAGE』
▲ Please CLICK!!





★ホームページ、オンラインストアも合わせてご覧ください。


検索フォーム
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
カウンター