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JOHNSTON & MURFHYのコインローファー

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ども、先週に引き続き金曜日も臨時でブログ担当のKです。

またしても靴紹介ですが、みなさん飽きないで下さいね…。



今夜も昨夜にご紹介したブランド 「ジョンストンマーフィー」のまたしてもかなりマニアックなこだわり満載のモデルをご紹介いたします。




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まずはやはりこの木型の絶妙なバランス…。

履き口も浅すぎず、深すぎずで、素足、靴下履きともにOK!!
コインをはさむ部分もやや大きめで、やわらかい感じの印象です。
カジュアルにも対応できるタイプですね。ジーンズや軍物のパンツにも合うと思います。





さらにこんな、なかなか気がつかない特徴が…。



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40年代などの古い靴に良くみられる 「親指を動かしやすいように空きを大きくとる木型」。
今の靴ではドイツ物などのコンフォート系の健康靴などにも見られる木型ですが、最近はあんまり見かけないタイプですね。その中でもこいつは特に傾斜がきつくて、前から見ても独特の感じです。それがファッション的にも絶妙な個性を出していて、いい味だしてます。





さらに、さらに製法にも気づきにくいこんなこだわりが…。

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通常のグットイヤーだと、ステッチは丸見えなんですが、路面に接する前部分のみに革底をもう一層張って、ステッチを見えないようにしています。
なんのために? それは雨の侵入を防ぐためと、ステッチが摩擦して切れたりするのを防ぐためです。

ヨーロッパの手作りのメーカーやブランドでは高級靴に良く使われる技法です。
革を一枚張ったあとに、そこだけ継ぎ目などが目立たないようにフチ部分を黒く塗るのも高級靴に見られる「見えない部分にも誇りをもつ」職人のこだわりです。


さすがは元イギリスの靴職人が作ったブランド。こだわりのモデルはヨーロッパ感満載です。


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モカ縫い部分にもかなりのこだわりを感じます。

まずは、タテに縫いが入ったかのように見せるため、コテで凹凸を作っていってます。モチロンこれも手作業でしかできない技法。 そして、使っている糸もしっかりとロウを染み込ませた極太の糸を使用していて、水や摩擦に強い仕様ですね。こういったやり方もイギリス・イタリアなどの伝統的な技法です。


実はメキシコ製造の靴なんですが、このこだわり方、半端ないです…。


アメリカメーカーでこういった作り方で安価なモデルを出せるのはある意味ここんちのオリジナリティーかもしれないですね。






JOHNSTON MURFHY のコインローファー

SIZE : 9 (やや小さめ。26.5cmくらい)

PRICE : ¥8400



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