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Pick Up Special Bottoms Vol. 2


本日は、前回の「Vol.1」に続くおススメのボトムス達をさらにピックアップ。前回同様メンズ・レディース共にご紹介いたします。是非ご覧ください。




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I. MARC JACOBS
「マーク・ジェイコブス」のコレクションラインより、Aラインロングスカート。防寒性の高い圧縮ウールをベースに太めのヘリンボーンテープを配置。どこか民族調の雰囲気を感じさせるディティールですが、全体としてシックにまとめてくれているのは流石。ブラックベースにネイビーというカラーリングは、綺麗目にもカジュアルにも合わせ易い。またこのAラインと丈感のバランスも有りそうで中々見つからない絶妙シルエット。マークらしい、デイリーに使える完成度の高い一着です。


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II. 3.1 Phillip Lim
「ラグ&ボーン」より、ラメツイードテーパードパンツ。緯糸にラメ糸を束ねて織り込むことでランダムにラメが見え隠れ。ラメの分量も上品で好バランス。ラメ糸だけでなく、立体感を出すためにベースとなるブラックの糸も2種類使用する贅沢さ。着用すると裾に向かって緩やかにテーパードするシックなシルエットです。細く作り過ぎず、動き易く仕立ててくれているのもこのブランドらしい配慮。ブラックベースでコーディネートし易く、しっかり個性のある一本です。


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III. JPG JEAN’S
「ジャン・ポール・ゴルチエ」の高級デニムラインからの一着。カジュアルテイストをしっかりファッションに昇華したパッチワーク風のデザイン。アシンメトリーな切り替えと、所々に配置されたイタリア製の個性的なウール地が目を惹きます。また特筆すべきは縫製工程。通常、中縫いで切り替えるパッチワークですが、生地全体をフラットに仕上げるためにわざと生地端を外に出して縫う手法を起用。こうすることでシルエットが美しく保たれ、デザイン的な個性も生まれますが、手間とコストのかかる仕様です。ダメージ・色落ちの出し方や裾のデザイン等、細部にわたるコダワリの詰まった逸品。


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IV. Yves Saint Laurent
こちらはヴィンテージの「イヴ・サン・ローラン」。今は無き「rive gauche(リヴ・ゴーシュ)」というラインからの一着となっております。フランス製の滑らかなコットンツイルを起用したワンタックチノ。カジュアルに偏りがちな「チノパン」というジャンルですが、シルエット・素材感・カラー共に上品にまとめてくれているのは嬉しいところ。今の「サン・ローラン」にはないこのテイストは、簡単に再現することは出来ない、貴重な一着でもあります。「リヴ・ゴーシュ」とは、パリ、セーヌ川の左側(芸術・文学の盛んな地域)を指すフランス語。右側(ブルジョワ志向)を指す「リヴ・ドロワ」に対するアンチテーゼとして掲げられた本来のイヴ・サン・ローランの精神性のこもったシリーズです。


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V. KENZO
「ケンゾー」のニットパンツはシルエット抜群。ウエストリブ、裾リブには強度の高いナイロン混の素材を使用。また、ベースとして起用されているミドルゲージのウールニットもコシがあり、シルエットを崩しません。ムラ感を出した霜降りのグレーが奥行きを感じさせ、チープに陥りがちなニットパンツというジャンルの中で群を抜いたハイクオリティ。密に編み込まれたニットは防寒性もあり安心感があります。コーディネートに自然に溶け込み、素材感で程良く主張してくれる、パリ発のケンゾーらしい一着です。


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VI. 3.1 Phillip Lim
「3.1 フィリップリム」のゴブラン織りテーパードトラウザーズ。レーヨン×ポリエステルの肉厚のゴブラン素材。織りの立体感だけでなく、植物柄の影付けの上手さによって奥行きが生まれています。良く見ると植物の下には格子柄も配置。随所にコダワリが光ります。パターンワークもやや特殊な立体裁断となっており、後部の生地がシェイプしながら前部へと流れるように回り込むジョッパーズパンツ風のお仕立て。色彩に関してもロートーンで派手過ぎず、メンズにおいて絶対数の少ない花柄モチーフのアイテムながらユニセックスなテイストに偏っていないのは嬉しい。クラシック&ボタニカルというフィリップならではの落としどころを感じるデザイン性の高い一着です。


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いかがでしたか。気になるアイテムが御座いましたら是非お気軽にお試しください。お待ちしております。




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