Salvatore Ferragamo vol.02 calf-leather coin loafers

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本日は先日の予告どおり、「Salvatore Ferragamo特集」です。


第二回は「カーフスキンコインローファー」をご紹介いたします。イタリアを代表するフェラガモの造るイタリア人に大人気の定番的シューズ。フェラガモらしさの良く出た一足をご覧ください。




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フェラガモと言えばイタリアンシューズ。イタリアンシューズといえば染色にこだわったカーフスキンのブラウンレザー。イタリア本国ではブラウンカラーのレザーは大人気の定番であり、ブラウンの濃淡もかなり細かく6段階ほどに分かれていて、微妙な色の違いを楽しむ風習があります。今回ご紹介するローファーは一番定番といえる中間濃度のブラウンを使用。カーフスキン特有の細やかな光沢感と深みのある色味はこれぞイタリアンシューズと呼べるレザー使いです。フェラガモも長い歴史の中で色々なモデルにこのブラウンレザーを使用しています。


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「合わせモカ縫い」もフェラガモの十八番。よくローファーで見かける「すくいモカ縫い」とちがって、切り口の揃い方にそのメーカーの職人の技量が色濃く出てしまう製法ですが、このローファーを見てわかるとおり、切り口はピタリと合わさってガタつきなど無し、ステッチングも素晴らしい整い方で職人技の凄さを見せつけられるクオリティーの高さです。
ライニングレザーもイタリア伝統の最高級豚革使用で、素足で履いてもストレスのない伝統的な造り。製法は隠しステッチのマッケイ式。靴裏のステッチを隠す職人の高等技術が当たり前に盛り込まれているのもフェラガモシューズの素晴らしさです。


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イタリア人の大好きな靴である「スリッポンタイプ」。スーツに素足でスリッポンというスタイルはイタリアらしさ120%です。グレーやネイビー、ボルドーのスーツにこの中間濃度のブラウンを合わせるのも基本。イタリアンスタイルの王道の形です。
木型もフェラガモが昔から得意としているやや細身&ややノーズの長いクラシックな定番木型。


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サドルレザー(甲に横一線にかかるレザーパーツ)の接合ステッチが独特でお洒落。通常まっすぐ縫うところを湾曲させて縫う遊び心がイタリアンブランドらしさ。クラシックシューズですらも遊び心を加えるファッション感度の高さが素晴らしい。
カカト部分にも同様に遊び心あるステッチが。この柔軟な発想がフェラガモが長く世界中のファンに愛されてきた理由です。




クラシックで定番でありながらも、さりげなく遊び心を足した素敵な一足。フェラガモのクラシックシューズは造りは古い製法でも、長い歴史の中で研究してたどり着いた木型とバランスの良さで、他のブランドの革靴と比較して履き疲れの少ないものが非常に多いのが特徴です。今回ご紹介のコインローファーも間違いなく履き易く、そしてイタリア気分を満喫できるお洒落な一足。ぜひ一度お試しください。




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