COLOR SANDALS

本日はこれからの季節に活躍必至の「カラーサンダル」をご紹介いたします。


いずれもこの春夏の主役となれる存在感を持った一足です。それではご覧ください。




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I. CLEMENTS RIBEIRO 

ロンドンコレクションに参加しているブランドらしい細やかなコダワリの盛り込まれた本格派サンダル。
メンズの革靴のようなヒールリフトをソールに用いて、上から薄革を張ったのちにカカト部分のみカットして内側を見えるようにしたり、下地にブラウンレザー表面にピンクレザーを重ねた上で、くり抜き加工で下地を見せて柄のように仕上げたパイピングなど、他では見たこともないデザインと職人芸が見事。ウェッジソールとベルクロストラップで安定感も抜群で履き易いのも嬉しい。


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II.John Fluevog

デザイナー「ジョンフルボーグ」の独特な感性が魅力のニューヨークブランド。
このブランドらしい建築的なソールデザインと、大胆な切りっぱなしレザーを鋲で止めたラフな雰囲気。スクエアトゥにセンターシームのアッパーデザインはオリジナリティーがあって面白い。QRコードを片足のロゴ位置に入れるなど実験的遊び心が素敵な一足。


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III. MIU MIU

ミュウミュウの十八番、ジュートの厚底ソールはクッション性能も高く履き心地も最高。土臭くなりがちなスペイン系サンダルをスタイリッシュなストライプ柄で仕上げているのが流石。キャンバス生地、アウトソールに樹脂パーツを用いるなど耐水性も高く、夏場に色々なシーンで活躍できるお洒落サンダル。ベルトの細部までレザー補強を行っていたり、クオリティーの高さが素晴らしい。


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IV.MM6

キャンバスの朱赤の発色と樹脂素材のホワイトソールのバランスが非常に美しい一足。
キャンバス生地は非常に耐水性能が高く、強度も十分なのでデイリーユース可能なのも嬉しい。クッションインソール×太ヒール×カップ状に足を包み込むデザインで、足滑りを防ぎ歩行時の安定感も抜群。ベルト部分のレザー補強など細部へのコダワリも素晴らしい。


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この春夏にカラージャケットなどと合わせてコーディネートして、主役となること間違いなしのカラーサンダル。タイツやSOXで履くのもオススメです。歩行バランスも良く考えられており、履き疲れの少ない4足です。ぜひ一度お試しください。




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3.1 Phillip Lim open-toe leather sandals

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本日は、「 3.1 Phillip Limのオープントゥレザーサンダル」をご紹介いたします。


昨今のフィリップリムはかなりデコラティブな派手なモデルも多いのですが、今回ご紹介するサンダルはかなり削ぎ落された「シンプルな造形美」を持った飽きずに長く履ける一足です。シンプルな中にもこのブランドらしいコダワリの詰まった一足となっておりますので、ご覧ください。


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シンプル過ぎるくらい削ぎ落されたアッパーデザインにオーソドックスなカーフスキンを使用した流行り廃りのないスタイル。一枚革で縫いもほとんど無いアッパーデザインは実はかなり難度の高い製法です。シンプルであるからこそ、フィリップリムの造形センスが光る一足。


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ソール裏も削れていないダメージ無しのコンディションが素晴らしい。
5cmの太ヒールを使用して足を綺麗に見せつつも抜群の安定感。カカト部分がカップ形状になっており足を包み込み、サンダルの中で足が上下に滑ることを防いでいます。歩行時も安定して足への負担を減らす工夫は流石。


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デザインはシンプルながらも、木型は特殊。甲をかなり高く設定した木型でアッパーレザーの分量もかなり多めに使ったありそうでないサンダル。サイドから見ると良く分かる革靴とサンダルの間を取ったような、他のスリッパ型のサンダルとは一線を画したデザインバランスは秀逸の一言。


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オープントゥデザインで軽快さもプラス。素足で履くのはもちろんのこと、色物や柄物のタイツやSOXを合わせるのも楽しい一足。インソールのヘリ部分を角度を付けて削り取り、足が横滑りするのを抑える工夫など、目には見えにくいアイディアと工法が盛り込まれた玄人好みなサンダルです。


履いてみて初めて他にはないデザインバランスと履き心地が分かる一足です。ぜひ一度ご試着ください。




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MAISON MARGIELA python leather double strap wing-tip

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本日は「MAISON MARGIELAのパイソンレザー、ダブルストラップウイングチップシューズ」をご紹介いたします。


メゾンマルジェラはクリエイティブディレクターのジョン・ガリアーノの持つ独自デザインとフレンチシックの混ざった唯一無二のブランドですが、今回ご紹介する靴も独自の世界観を持った稀有なアイテムです。それではご覧ください。


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パイソンレザーの使いどころが面白いアッパーデザイン。全面をパイソン素材にするのではなく、トゥキャップと腰革部分にはカーフスキンを使用して、「素材替えによるツートーン効果」により、重くなりがちなブラックレザーシューズを軽快に仕上げた一足。


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靴のサイド部分を大胆にくり抜いたサンダルと靴の中間と呼べる稀有なデザイン。タン部分を伸ばしてアンクルベルトにして、二重ベルトで足首を固定するアイディアもかなり斬新。上部ベルトはサイドにゴム素材を入れて脱ぎ履きの際に伸縮して履き易くしています。
レザーソールにマルジェラの数字ロゴが刻印されていて雰囲気◎。新品購入時に貼っておく方が良いハーフソールを前使用者が貼って補強済みのため、気を使わずに履けるのも嬉しい。


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フランスブランドとしては珍しく、甲高のやや幅広い木型のため、日本人の足型にも合い易い。
サイド部分から見るとかなり斬新なデザインであることが分かります。個性的な独自デザインでありながらも、どこかシックな雰囲気を持っていて、デイリーに使えるのがマルジェラでのガリアーノデザインの特徴。


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甲からトゥにかけてのデザインは非常にオーソドックスな「内羽根式ウィングチップ」。こういったオーソドックススタイルをベースにしつつ、部分部分に他には無い特異なデザインを盛り込む手法がメゾンマルジェラ流。
マルジェラらしさ100%のホワイトステッチやインソールのホワイトレザーのナンバータグが非常にスタイリッシュです。




SOXを見せることのできるデザインなので、柄物や色物を合わせて楽しめる自由度の高いデザインシューズ。
素足で履くとサンダルのような見え方で涼しく履けて、かといってサンダルとも違った重厚感も持った、まさに「唯一無二」の革靴です。
マルジェラファンにもそうでない方にもオススメの一足です。ぜひ一度お試しください。




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PIERRE HARDY square heel sandals

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本日は、「PIERRE HARDYのスクエアヒールサンダル」をご紹介いたします。


ピエールアルディはフランスを代表する靴デザイナーであり、斬新なアイディアの作品を世に送り出しています。ピエールアルディらしい先鋭的なデザインサンダルをご覧下さい。


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ディオール、エルメス、バレンシアガなどの靴デザインを手がけたキャリアを持つピエール・アルディ。フランスブランドらしい深みある色味を出したレザー素材がナチュラルで美しい。ヌメ革に近い風合いを出しつつ、キャメルブラウンに染色したフレンチクラシックレザーです。極端にシンプルなアッパーデザインもフランスらしくて◎。


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いかにもピエールアルディといえる斬新かつ大胆な「スクエアヒール」。クラシックな素材と形のアッパーに、エッジの効いた建築的デザインのヒールを合わせてくるセンスは流石です。ローヒールで接地面も多いので安定感もあり歩き易いのも嬉しい。


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非常に美しいバランスのサンダル。脚を美しく見せつつ、くるぶし部分のベルトで歩行時に前に滑るのを抑える歩行にも適したデザインです。キャメルブラウンのナチュラルな雰囲気とブラックカラーのエッジの効いたヒールとの絶妙バランスで、カジュアルにもモードにも履きこなせる一足。


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アンクルベルトはベルクロ式で脱ぎ履きも簡単。
最高級の豚革を張った快適さを追求した仕様は流石は高級靴ブランド。洗練された空気感はこういった見えない部分へのコダワリからも作り上げられています。


靴を熟知した靴専門のデザイナーの造ったデザイン、素材クオリティ—、歩行バランスの3拍子揃った最高品位のサンダルです。
未使用状態で見つかりましたので、かなりオススメできる一足です。ぜひ店頭にてご覧ください。




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3.1 Phillip Lim fringe suede-leather sandals

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本日は「3.1 Phillip LimのフリンジレザーZIPサンダル」をご紹介いたします。


フィリップリムの靴はニューヨークブランドらしいエッジの効いたデザインが特徴です。今回ご紹介のサンダルも非常にこのブランドらしい可愛いというよりは格好良いディテールを持った一足です。それではご覧ください。


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圧倒的存在感のフリンジデザインが個性的。民族靴ぽくなってしまいがちなフリンジ×スエードというコンビネーションを、フィリップリムの得意とするグレー系カラーで仕上げて、上品モードスタイルに昇華したサンダルです。通常のグレーではなくブルーを混ぜ合わせたカラーは独自性があって美しい。


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未使用で発見された美しいアウトソール。イギリスの高級革靴メーカーなどが施す「三本釘」をレディースのデザインサンダルに施して本格仕様にしているのがマニアック。靴裏のステッチングも独特の縫い位置です。
ヒールも革靴仕様。ヒールベースと言われるレザー板を10段積み上げた(通常の革靴では3~4段)パーツを手作業で削り取った非常に手間暇をかけたヒールデザイン。一番上段の角を少しだけ落として丸みを加えているのも職人技術の高さが伺えて素晴らしい。アウトソールだけ見れば本格革靴。革靴好きが唸るソールデザインです。


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ヒールの高低差を3cmに抑えた非常に歩き易いサンダル。女性ものサンダルのヒールというより、革靴のヒールを高くしたような分厚いヒールは、接地面積も広く安定感バツグン。甲高の木型なので日本人の足型にもフィットし易いのが嬉しい。オープントゥで足指も自由に動けます。


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ヨーロッパブランドでは度々見かけるフリンジデザインですが、大きなZIPを取り付けたデザインにより、ニューヨークらしいエッジの効いたカッコ良いスタイルに仕上げています。ZIPは飾り付けのためだけではなく、開閉して脱ぎ履き時のレザーの伸びを防止する機能も持っています。ZIP裏はしっかりとレザーパーツが張られており、素足で履いたときにZIPが足に当たることを防いでいます。カカト部分のベルトはラバーゴムを使っており伸縮して足にフィットして、安定した歩行を助けてくれます。




ニューヨーク的なデザインのみでなく、本格的な革靴ディテールを盛り込んだレディースとしては珍しいサンダルです。
この春夏にクールな足元を演出してみてはいかがでしょうか。




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