MAISON MARGIELA cowhide leather heel pumps

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本日は「MAISON MARGIELAのカウハイドレザーヒールパンプス」をご紹介いたします。


マルジェラは今や世界的人気のデザイナーズブランドですが、このブランドの靴は「素材感にこだわったレザー使い」のものが多い傾向にあります。今回ご紹介するパンプスも非常に特殊なレザーを使用しております。それでは、ご覧ください。


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カウハイドという生後2年を経過したメスの牛の皮を使用。ヌメ革と呼ばれる染色をしていないナチュラルレザーに近い触感と素材感を残しつつ、薄っすらと赤みがかった染色を施した独特なレザーです。ヌメ革と同じようにレザーにムラが出て、経年変化を楽しめるのが特徴。ヌメ革は薄いベージュカラーのみですが、ヌメ革のような素材感を活かしつつも全体的にピンクベージュのような絶妙カラーに仕上がっており、シンプルながらも他では見かけない個性派パンプスに仕上がっています。


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マルジェラと言えばこのタグ。レザーソールに番号タグが刻印されており、「22番」に〇が入っています。22番は「女性と男性のための靴のコレクション」と同ブランドでは定義されています。
そして靴の場合はカカト上部に白いステッチが縫い込まれています。このホワイトステッチタグも一目でこのブランドと分かるアイコン。


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パッと見ではかなり高いヒールに見えますが、靴の前部を厚底仕様にして、ヒールとの高低差を7cmに抑えています。歩行のメカニズムで歩き易いヒールの定義は3cm~7cmなので、「歩けるヒールパンプス」と呼べる一足です。


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シンプルながらも、独特なデザインや製法が盛り込まれています。
甲革に対してかなり前までせり出した腰革が大胆に弧を描いて縫い込まれたデザインと、ステッチダウン方式に近い縫い込みをヒールパンプスに取り入れて、わざとラフな面持ちに仕上げています。ハイヒールシューズはエレガントに綺麗めに仕上げることがほとんどなので、独自の染色レザーの持つマットな風合いと相まって、ブランドパンプスとしてはかなり珍しい面持ちに。




ナチュラルレザーを使用した革靴やメンズブーツなどに見られるカジュアルでラフな雰囲気を持った稀有なハイヒールパンプス。カジュアルスタイルからモードスタイルまで幅広く使える便利な一足です。




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Robert Clergerie plane-toe short boots

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本日は、「Robert Clergerieのプレーントゥショートブーツ」をご紹介いたします。


とにかく歩き易く、疲れの出にくいヒールシューズが多いのがこのブランドの人気の理由。
今回ご紹介するショートブーツも見た目はクラシックシューズのヒール無しの形に見える靴ですが、3cmだけヒールをつけて、足を綺麗に見せつつも疲れずに歩けるという絶妙バランスを取っています。それではご覧ください。


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このブランドらしいソフトな素材使い。極上のカーフスキンはとにかく柔らかく履き心地最高で、上品な光沢感はコーディネートをワンランク上に引き上げてくれます。丸みのある足にも優しい木型はリラックスしつつも美しさも兼ねた絶妙バランスに仕上がっています。


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独特なコバ?を持ったかなりマニアックな縫い込み方。このブランドは常に新しい手法にチャレンジしていて見ていて飽きない新デザインが楽しいです。
歩行に負担にならないヒール高は3~7cmと医学的見地では言われていますが、その最小単位となる3cmヒールで足を綺麗に見せつつも、履き疲れを抑えている点がフランス靴らしい。
シールもはがしていないソールの削れもない素晴らしいコンディションも◎。


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ジョッパーブーツからアンクルベルトを取り除いたような独創的なデザイン。シンプルながらも存在感のある靴造りはこのブランドの真骨頂。飽きずに履けるのが嬉しい一足。甲高の幅広めの木型は日本人の足型にも合い易い。
フランス靴の「女性の足を華奢に見せる」を体現したような可愛らしい一足。


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見えない部分にもコダワリが。可愛らしい薄いピンクカラーのインナーレザーは最高品位で肌触りも最高。甲部分のインナーレザーの縫い方に技アリ。しっかりと甲の形にフィットして湾曲するようにセンター縫いを施している点が凄い。外観はベルトのないシンプルデザインでありながら、内側の隠れた部分にゴムを装備することによってしっかりと足首周りもフィットさせて歩行時のブレを防いでいます。内部構造に歩行に対する配慮が満載している本格派ブーツ。
ヴァンプ部とクオーター部を接続する部分の縫いもジョッパーブーツを模してしっかりと入れていたり、履き口の後部に補強のレザーをしっかりと縫い込んでいたりと、職人的コダワリも素晴らしい一足。




ショートブーツは真夏以外は履ける非常に息の長いアイテム。フランスらしい愛らしいデザインは部屋に飾って見ていたいほど美しいです。当店でも履き心地とお洒落さを兼ね備えたブランドとして大人気。今回すばらしい状態とグットプライス&グットサイズで見つかりましたので、まだこのブランドを履いたことのない方は、ぜひ一度お試しください。




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ALEXANDER WANG embossed white snake leather sandals

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本日は「ALEXANDER WANGの型押しホワイトパイソンレザーサンダル」をご紹介いたします。


アレキサンダーワンといえば、ニューヨークファッションウィークを代表するブランドであり、近年ではバレンシアガのデザイナーに抜擢されるなど、世界的人気を獲得した飛ぶ鳥を落とす勢いの若手デザイナー。今回ご紹介するサンダルはそんなデザイナーズブランドらしさの色濃く出た一足となります。それではご覧ください。


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まず、一番のニューヨークらしさはこの「ホワイトカラーの型押しパイソン(スネーク)レザー」です。ニューヨークファッションのベースとなるのはブラック、ホワイト、ブルーなどハッキリとしたクリアカラー使い。ヨーロッパブランドならば天然の柄を活かした「リアルパイソン」が主となりますが、このサンダルは樹脂加工を施した後に、型押し、めくれ加工などを駆使してパイソン風に仕上げたものです。この加工によって耐水性能を兼ねた仕上がりとなっている点が、降雨量の多いニューヨークブランドらしさと呼べるでしょう。ポインテッドトゥでエッジの効いた「辛め」アイテムなのも非常にニューヨークらしいです。


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特筆すべきはこのアウトソール。レザーソールではありますが、かなり特殊な樹脂塗料を厚手に塗り重ねており、まるでウレタンソールかのような質感に仕上げています。これも濡れた路面に対応したものと推測されますが、レザーソールにこのような加工をしていることは極稀です。
ヒールデザインも非常に美しく、パイソン風レザーをしっかりとヒール全面に巻き付けた仕上げは非常に細かく芸術的です。足首に巻き付けるベルト前部のレザーを内材を入れて膨らみを持たせてステッチを入れるなど、細やかなフォルムに対するデザイナーのコダワリが見て取れます。男性デザイナーらしい「玄人好みのディテール」がこのブランドの真骨頂。


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脚を細く綺麗に見せつつも、歩行にも適したヒール高の上限である「7cmヒール」を搭載。歩き易さも兼ね備えているのが最近のニューヨーク靴の傾向。ポインテッドトゥでありながらも、足幅自体は幅広に設定された木型で、ラクに履けるのが嬉しい。


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特殊樹脂を吹き付けたあとに型押し&めくり加工を施した稀有なレザー。リアルパイソンとはまた違った独特な雰囲気を持っています。
ベルト部分にも一切の手抜きナシ。ベルト金具はレザーでくるみ、マットな雰囲気に仕上げています。ベルトのサイド部分にも内材を入れて、膨らみを作ったデザインは中々見かけないもの。アレキサンダーワン特有のコダワリを感じるマニアックデザインです。




トゥの塞がったデザインのサンダルはこの時期にタイツ&靴下を合わせて重くなりがちな冬コーディに軽さを与えることができ、春夏には素足でサンダル履きのできる非常に汎用性の高い一足。モノトーンコーディネートにも相性◎で非常に使い易い一足です。ぜひ、今から夏にかけて幅広いコーディネートにご使用ください。




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HENRY BEGUELIN buffalo leather sandals & イベント告知。

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本日は「HENRY BEGUELINのタイダイ染め風バッファローレザーサンダル」をご紹介いたします。


エンリーべグリンと言えば、靴&カバンの世界ではイタリアハイブランドの一つですが、まだまだ日本での認知度は低いと思われますので、まずはブランド紹介です。


「HENRY BEGUELINの世界」
1980年の初め、エルバ島で友人同士が集まり、栗やミモザの木の樹液でなめされた牛革とリサイクルパーツを使ったユニークなベルトやバックを作り始めました。空き缶をベルトに施したコレクションはスパザチュラーベルトとして知られるようになりました。 エンリー ベグリンの“物作りの精神”は、出発当時から現在に至るまで全く変わっていません。 古くから伝わる伝統的な職人の技術と“時代を超えて愛されるもの”を使って、ひとつひとつ丁寧に作られる作品は、現代に生きる世界中の人々を常 に魅了し続けてくれています。
エンリーべグリンのものづくりとは、確かな技術と細やかな心で革と向き合う。何十年にもわたって培われ、熟練した職人たちの専門知識は、ハンドメイドであることが一時的な流行とは無縁でありながら、モダンで“今”を無視する事のない、時代を超えたものづくりであることを証明してくれています。 手作業で裁断された革のかどを取り丸みをつけていく、ステッチのラインを正確に印し、そのラインに沿って丁寧に穴をあける。そして醍醐味であるステッチが手作業で縫われ形となって現れていきます。 革をより薄くなめしていく工程に加えて、ナイフ、はさみ、小刀、そして“HENRY BEGUELIN”の刻印を最後に入れる機械や小道具たち全てが、経験を積んだ職人たちによって使いこなされています。 作品づくりの中であらゆるディテールを美しく仕上げていく、エンリーベグリンが高品質であることの一つの理由です。


こういった精神を持ったモノづくりはまずイタリアンセレブやミラニスタたちに高く評価され、現在では世界にもショップを多数構える高級ブランドに成長しています。今回ご紹介するサンダルもそんな「革加工と手作業」にこだわったこのブランドらしい一足です。ではご覧ください。


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この靴最大の特徴は「どうやって染色したのかが分からない」特殊な染め方をしたレザー素材。しかもレディースシューズではあまりお目見えしない「水牛の革」を使用した唯一無二と呼べる素材です。水牛の革は丈夫で独特なラフな風合いが特徴ですが、革が固く加工しずらいのが欠点。しかしながら、「革の達人」エンリーべグリンの手にかかると水牛革も柔らかく鞣されて、かなり履き心地の良い革に変化しています。金具もオリジナルで、手造り感満載のディテールはこのブランドらしい温かみ溢れる雰囲気を演出しています。


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ソールは「コマンドスタイルソール」を搭載。ワークブーツなどに用いられるアウトソールパターンをレディースサンダルに合わせてくるのが独創的でかなり面白い。デザインだけでなく、実際に水場で滑らないなど機能面も◎。
他のブランドでは見たこともない独自の「タイダイ染めのような柄」を水牛革に入れてしまう技術の高さとアイディアを実現するチャレンジ精神に脱帽。


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木型はこのブランドの定番といえる丸っこいトゥの足指をラクに動かせるタイプ。ヒールの高さや厚底仕様など歩きやすさをしっかりと考えた構造が素晴らしい。トゥは指の隠れたデザインのため冬季でも厚手の靴下や防寒用タイツなどで合わせて履けるのが楽しい一足。コートにサンダルスタイルは昨今コレクションでも良く見かけるスタイル。これからの時期にぜひ試してみては。


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イタリア語で「小さな人」を意味するオミノというキャラクターが刺繍されているのもこのブランドの定番。ハンドステッチによる温もりはこのブランドの真骨頂。水牛革の素材感とタイダイ風のカラーリングがマッチして大人の遊び心を演出してくれています。
インソールにも手抜きは一切ナシ。イタリアブランドのMARNI同様に滑り止めのためのインソールをしっかりと手縫いで止めた素晴らしい仕上げ。最高級レザーのヘリの部分に滑り止めの型押しを施しています。手描き風のブランドロゴも優しい雰囲気を出していて素敵。




日本ではファッション感度の高い方々に選ばれているブランドだけに、まだご存じでは無かった方、知ってはいたがまだ持ってはいない方に一度体験していただきたい極上の一足です。
コンディションもほぼ履いていない状態で発見されましたので、かなりのオススメ。一度店頭にてご試着ください。




続きまして、今週末に行われるTAUといたしましても初めての試みとなる特別イベントの告知をさせていただきます。


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★詳しい会場に関する情報はギャラリー「siroiro」のホームページをご覧ください。


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Chloe riding long boots

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本日は「Chloeの隠しサイドゴアベルトロングブーツ」をご紹介いたします。


クロエは最高峰のクオリティーを持ったフランスを代表するブランドであることは周知の通りでありますが、今回ご紹介するブーツも全てにおいてハイクオリティーなこのブランドらしい一足となっております。それではご覧ください。


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クロエといえば、靴、カバンなどの革製品に於いても世界最高峰クラスのレザー素材を使うことで有名。最高級の厳選されたカーフスキンを使用しており、上品な光沢あるキメ細かい素材感は贅沢の極み。極小のコバとアッパーレザーのギリギリ境界を縫う職人技術は厳選された靴工場を使っている証です。二本縫いをまるで一本縫いかのように見せるステッチングの細かさも、もはや芸術の域。


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最高品位は靴裏まで。ソールに使われているレザーも最高級。馬蹄をイメージしたカカトの補強素材もクロエの定番で美しい。水を踏んでも大丈夫なように元々ソールを前張りしてくれているデザインに使用者への愛情を感じます。
赤みがかったダークブラウンカラーに白いハンドステッチを入れて「重くラフイメージになりがちな茶靴を可愛くスタイリッシュに仕上げている」のもこのブランドらしくて素晴らしい。


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欧米ではセレブ層の顧客が乗馬の際などに履くためにも作られているタイプのロングブーツ。造りの素晴らしさはお墨付き。もちろん街履きもOK。甲高で指先を楽に動かせる木型はアクティブな場で履くことを考えたもの。お洒落な上で動ける靴は本当に重宝します。


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使い心地の良さを追求した細部。履き口には隠しサイドゴアを配して脱ぎ履きし易くなっています。脱ぎ履きの際に革を傷めないための持ち手の布もしっかりとハンドステッチで止められており、強度面も美しさも最高。


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とにかく細部まで美し過ぎる出来栄え。ベルトもしっかりと二重にレザーを張り込み、美しいアールをつけて女性的に仕上げています。オリジナル金具にはアンティーク加工が施されており、全体の雰囲気をUPしてくれています。
クロエロゴが密かに小さめに入っているのが素敵。革質、ハンドステッチなど非常に美しい最高品位のブーツです。




とにかくハイクオリティーな一生物のロングブーツがほぼ未使用状態のグットコンディションで入荷してきました。
すべての女性にオススメの一足ですので、ぜひ店頭にてお試しください。




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