Allen Edmonds "Hancock"

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本日は、前回のメンズシューズブログ同様にアメリカの歴史あるシューズメーカー「Allen Edmondsの “Hancock”」をご紹介いたします。


前回にも書きましたが、アレンエドモンズは古き良きアメリカンシューズを作り続ける伝統ある名門ブランド。アレンエドモンズの作りだす本格革靴は「世界でも一番豪華でかつ世界でも一番履き心地の良い靴」 が理念なのも納得できる逸品ばかり。

今回ご紹介する“ハンコック”と呼ばれるモデルも非常にアメリカ靴らしさを持ちつつ、履き心地はアメリカ靴とは思えないくらいソフトな一足です。それでは名門ブランドの名品番を詳しくご覧ください。




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素晴らしい光沢感と深みのある色味が素晴らしい一足。深みあるブラウンカラーがモカ縫いとハンドステッチと相まって上品さを漂わせています。シューレースも最高品位のものを使い、一切の妥協無し。



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クラシックなレザーアウトソールは歴史を感じる存在感を持った仕上がり。通気性能が非常に高くアレンエドモンズ特有のクッションの効いた快適な履き心地を約束してくれます。
全周(360°)グッドイヤーウエルト製法のハンドステッチングもキメ細かく揃っていて素晴らしいクオリティー。トップリフトも自社製オリジナルパーツを使用。200工程以上の作業をもって作られるこのブランドらしい本格派革靴です。


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木型はDワイズの標準木型。スッキリとした中に男らしい無骨さも感じるのはアメリカ靴ならでは。歩行にも適した木型です。


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職人の腕前によって仕上がりにかなりの差が出てしまう「合わせモカ縫い」もこの名門にかかればこの通りの滑らかさ。ハンドステッチの揃い方も完璧で、ウェルト部分の縫い位置も最奥を通っており、一流職人の技が見える仕上がりです。通常より分厚くクッション性を上げたインソールやシャンクを抜いた工法により、固い履き心地になることの多いグットイヤーウェルティッド製法とは思えないソフトな履き心地を実現。
アレンエドモンズの靴のインソールには必ず型名が刻印されているあたりも伝統ある名門ブランドらしくて◎。



高級本格派革靴が新品状態で見つかりましたので、サイズが合う方にはかなりのオススメです。ぜひ一度ご試着くださいませ。




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Allen Edmonds ”Park Avenue”

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本日は、「Allen Edmondsのパークアベニュー」をご紹介いたします。


アレンエドモンズは1922年創業のアメリカを代表する革靴メーカーであり、歴代大統領も愛用してきた深い歴史を持った本格派革靴を世に送り出してきたブランドです。各メーカーが生産拠点を他国に移転する中、made in USAを貫いてきた誇り高きメーカーでもあります。
本日ご紹介する「パークアベニュー」は歴史あるこのブランドの中で、あと少しで40周年を迎える定番タイプです。それではご覧ください。




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このモデルの中でも一番の定番である黒のカーフモデル。アレンエドモンズのカーフは他のアメリカメーカーと比較して非常に柔らかいのが特徴。磨けば磨くほど光沢の出る非常に扱い易い革です。冠婚葬祭から、デニムやチノパンスタイルまで幅広く履けるのもアメリカ製キャップトゥ(ストレートチップ)の良いところ。


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360°グットイヤーウェルティッド製法により堅牢な造り。200工程以上の作業をもって作られる非常に信頼性の高い本格派革靴です。約40年間世界中の革靴ファンに愛されてきたのが良い靴であるという何よりの証拠。アウトソールの交換も簡単にできる製法なので、長年愛用できるのも嬉しい。ヴァンプ部と羽根の接合部は3本縫いになっていたりと軍靴を思わせる男っぽいディテールと堅牢性も格好よい一足。


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「5番」と呼ばれるこのブランドの中では細めの木型を使用。幅は細くとも甲は高く設定されており、非常に楽に指を動かせる歩行にも適した木型です。綺麗めな中にもヨーロッパのドレス用キャップトゥにはないやや無骨かつ良い意味での野暮ったさを持った独特なフォルムは、男性の心を掴んできた歴史に残る名品です。


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6アイレットという独自のデザインが面白い。ぽってりとした高さのあるキャップトゥも独特。内羽根式の飾りなしのストレートチップは礼服からカジュアルな服装まで幅広く合わせることができるので、黒の革靴はコレを抑えておけばOKといえる便利な一足です。アレンエドモンズはインソールにモデル名が刻印されており、これも伝統を感じる部分です。
シャンク(ふまず芯)を廃した構造によって、非常に楽に屈伸運動ができるのもこのブランドの特徴。固い履き心地で馴染みにくいグットイヤーウェルティッド製法とは思えないかなりソフトな履き心地ですぐに足に馴染むのも嬉しい。イタリア靴やフランス靴に近い快適な履き心地です。




老舗靴メーカーの人気の定番モデルが、非常に綺麗なコンディションと新品定価の約五分の一というお求め易い価格で見つかりました。
一生モノの本格派革靴を探している方にかなりのオススメとなっております。ぜひ一度お試しください。




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MSGM extra light sole slip-on -mens-

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本日は、「MSGMの樹脂コーティング生地エクストラライトソールスリッポン」をご紹介いたします。


MSGMはミラノコレクションで持て囃されている近い将来イタリアのファッションシーンを牽引する可能性の高いブランドですが、そのアートや音楽とストリート、モードを混ぜ合わせて新たなデザインを創り出す手法はかなり独自のものです。今回ご紹介するスリッポンもいままで中々なかったアイディアとデザインを持った靴です。それではご覧ください。




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まず特筆すべきはこのアッパーの素材使い。レザーではなく、レースに近い織り方の生地を特殊樹脂でコーティングしたかなり珍しい素材を使っています。レザーでもなく、生地でもない、独特な雰囲気は他では見かけません。カラーも何とも言えない絶妙なグレーカラーを使用して黒とは違ったどことなく柔らかさのある余裕を感じる色味に仕上げています。樹脂加工した生地は耐水性能も高く、雨の日でも気にせず履けるのも嬉しい。


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もう一つのこの靴最大の特徴は「エクストラライトソール」を搭載していること。ここ近年ヨーロッパで履き心地の良さでかなり高い評価と人気を博している最新ソールは、とにかく軽量でクッション性能が高く快適の一言。通常のエクストラライトソールよりもかなり厚底に仕上げて、独特な横顔を持ったデザインに仕上げているのも流石。厚底ながらも軽量で軽快に履ける素晴らしい一足です。
厚底部分のサイドに溝を作って、ブラックカラーに塗装して引き締め効果を出している点もデザイナーの深いコダワリを感じて◎。


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木型はオーソドックスなラウンドトゥ。綺麗なシルエットでありながらも、指を自由に動かせて歩行にも適した木型です。かなり厚底で溝を深くとったアウトソールはかなり独創的な印象。


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細部にもデザイナーのコダワリが。甲部分の履き口にさり気なく蛍光イエローの生地を縫い込んでアクセントに。全体的に重くなってしまう生地のコーティング素材のアッパーにこのイエローを少し入れてくるのが、アートや音楽に造詣の深いMSGMならではのセンスです。これによってストリートでも映える一足に変身です。
かなり高機能なインソールを搭載しており、エクストラライトソールと合わせて極上の快適さを約束してくれます。




コレクションブランドながらも、ストリートでデイリーに履ける「ストリートモードスタイル」が格好良くって使い易い。コーディネートに加えるだけで、今っぽく仕上げてくれる非常に便利で斬新な一足です。ぜひ一度お試しください。




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Maison Martin Margiela rubber material rain ring boots

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本日は、「Maison Martin Margielaの樹脂ゴム素材リングブーツ」をご紹介いたします。


同デザイナーズブランドの靴は素材使いに驚かされることが多いですが、今回ご紹介するブーツもかなり特殊な素材使いとデザインが適用されている非常に面白い靴です。それではご覧ください。


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まず驚かされるのはこの素材使い。靴全体をソールに使われるような「特殊樹脂ゴム」で作っています。この素材自体が耐水性能が強いので、レインブーツとして使用することも可能。ストレートチップで綺麗目に仕上げてくるあたりがフレンチモードを代表するこのブランドらしさ。通常のレインブーツは型を作ってゴムを流し込む製法で一体型で量産するのですが、この靴はレザー革靴と同じ工程で各パーツをそれぞれ造り、革の変わりにゴム板素材を使用しているというのが手間暇をかけていて凄まじい。よって、各パーツを縫い合わせるのも革靴と同じ製法。ホワイトステッチが効いていて安価なレインブーツとは一線を画す出来栄え。


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ソールももちろんラバー製。リングブーツのリング金具以外を全てゴムで作っているかなり特異なアイディアは流石。アイディアが浮かんでも、未知な作り方ゆえに実際に制作することはかなりの製造リスクがある製法を実験的に試すこのブランドの勇気と実行力には毎回唸らされます。ゴム素材で刻印がしずらくともナンバータグは必ず入れてくるコダワリも素敵。


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エンジニアやウエスタン系のブーツに多いリングブーツを、あえて綺麗目の細い木型で作ってくるのもフレンチブランドらしさ。横顔にはボリュームあってしっかりと見た目バランスはハードブーツに見える工夫も素晴らしい。


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徹底的にゴム素材を革扱いで作っている細部の異常性が他ブランドには絶対真似できない雰囲気を作り上げています。正確にはレインブーツではなく、「エンジニアリングブーツを革の変わりにゴム素材で作ったブーツ」です。細やかなステッチ処理などもこの素材に適用するのは至難の業なので、作り手の苦労と情熱が伝わってきます。マルジェラのアイコン、バックスタイルのホワイトステッチタグももちろん搭載。




雨の日にも気を使わず履けるお洒落靴というのも非常に嬉しい。
これからの梅雨時期などにも活躍必至の一足です。ワードローブに加えてファッションの幅を広げてみてはいかがでしょうか。




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KENZO typographic upper × "LACTAE HEVEA" sole plane-toe shoes

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本日は、「KENZOのタイポグラフィックデザイン、LACTAE HEVEAソール搭載プレーントゥシューズ」をご紹介いたします。


文字をアーティスティックに並べたデザイン性は勿論のこと、世界最高品質の手作業による天然抽出ゴムを使用した「LACTAE HEVEA」という超高級ソールを搭載した非常に稀有なモデルですので、ご覧ください。


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アッパー素材はガラスレザーを使用して、耐水性能も高くデイリーに履ける仕様。その上でタイポグラフィックデザインで遊び心をプラスしている点が素晴らしい。ブラックカラーベースで個性的ながらも合わせ易く、様々なコーディネートとの相性が良いのも嬉しい。


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この靴最大の特徴はこのソール。高級靴向けのナチュラルソール"LACTAE HEVEA"を搭載しています。
ここで世界最高品位である"LACTAE HEVEA"を詳しく説明いたします。


フランスのRELTEX社の手掛ける、高級靴向けのナチュラルソール"LACTAE HEVEA"。
LACTAE HEVEAアウトソールは、天然ゴムの木から抽出したパラゴムノキバージン乳液を原料に、世界でたったひとつの精製法によって製造されている純粋なナチュラルソール。
独自の完全なる手作業による職人技で丁寧に製造されており、他社に真似のできない多孔質マイクロ構造。無数のエアクッションで構成された構造が衝撃を緩和する役目を担います。
伝統と近代技術の精緻な"錬金術"の賜物であるLACTAE HEVEAは、著名なシューズクリエーターや、心地よい履き物を追い求める靴マニアたちのインスピレーションの源となっています。
素晴らしい職人技によって特徴付けられた LACTAE HEVEAソールはユネスコの稀少伝統美術工芸の目録に記入され、RELTEX社は無形文化財企業ラベルを取得しています。


ここまで手の込んだアウトソールは稀で、フランスの伝統的な工法をベースに最新技術を足して作られたソールは履いていて全くストレスを感じません。快適さを追い求めるセレブ御用達なのも頷けます。ぜひ一度体験していただきたい稀有なソールです。
LACTAE HEVEAソールはシューズクリエイターからのデザイン要望に応えることでも有名で、このソールもただ履き易いだけでなく、ブルーとネイビーの間の絶妙カラーに仕上げています。通常天然ゴムのナチュラルカラーではブラックアッパーとのバランスが悪く、カジュアルな見栄えになるのでKENZOが別注したカラーと推測されます。
お洒落さと履き心地を120%発揮した素晴らしいソールデザインです。


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非常に歩き易い設定の幅広でトゥの蹴上がり角度をしっかりと取った木型。フランスブランドらしく幅広ではあってもヴァンプ部は薄めに設定して、綺麗めにも履ける絶妙な木型デザインです。歩きやすい木型のプレーントゥはフランスのお家芸。


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大胆かつアーティスティックに配した文字デザインが秀逸。左右非対称のデザインもバランス良く、非常にレベルの高いグラフィックデザインを靴に転写したアッパーデザインです。高級靴でありながらも、非常に遊び心あるメンズシューズでは稀な一足。


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波形柄の印刷されたシリーズはKENZOの中でも履き心地抜群。レザーインソールのクッション性能も非常に高く、肌触りも最高。LACTAE HEVEAのアウトソールとの組み合わせはまさに最高級と呼べる素晴らしさです。




デザイン性、耐久性、そし世界最高峰の履き心地をもった3拍子揃ったスペシャルシューズです。
ぜひ一度ご試着して、体験していただきたいお勧めの一足です。




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