FENDI mixed material hi-cut sneakers

20170323s1.jpg

20170323s2.jpg

20170323s3.jpg


本日は、「FENDIの多素材使いハイカットスニーカー」をご紹介いたします。


フェンディといえば、コダワリのレザーを巧みに使った非常にデザイン性の強い作品が多いブランドですが、今回ご紹介するスニーカーもいかにもフェンディらしい遊び心ある一足です。それではご覧ください。


20170323s6.jpg

20170323s7.jpg


ヨーロッパらしい「グレーカラー」をベースとしたカラーリングの妙がこのスニーカーの特徴。単調になりがちなグレーカラーシューズを要所にフェルト素材を使うことでメリハリをつけてシャープに仕上げています。計算されたデザインバランスは流石の一言。


20170323s8.jpg

20170323s9.jpg


ソールはスポーツスニーカー仕様で、バスケットシューズを模したモデル。
いかにもフェンディらしいのは、様々な素材を組み合わせつつシックにまとめたデザイン。カーフグレー×カーフブラック×カーフイエロー×スエードグレー×ブラックエナメル×グレーフェルトという複雑かつ計算されたバランスはかなり希少。全ての素材が最高級なので、ここまで多素材使いにも関わらず上品に仕上がっているのが素晴らしい。


20170323s4.jpg

20170323s5.jpg


木型はやや細身。バスケットシューズを模してはいても、スッキリと綺麗目に履けるのはハイブランドシューズならでは。通常のバスケットシューズよりも履き口が細くスッキリとしているため、細身のボトムにも相性良く、使い易い一足。


20170323s10.jpg

20170323s11.jpg

20170323s12.jpg 20170323s13.jpg


グレーをベースにしつつ、要所にイエローカラーを配してチラリと見えるようにしているのがさり気なくお洒落。最高級の内側の素材や、クッション材入りのタンと履き口など、歩行時の快適さも追及しているのが素晴らしい。
随所にハンドステッチを盛り込んだ贅沢な造りはスポーツスニーカーとは一線を画しています。カジュアルシューズながらも、ハイブランドの格式の高さを感じることのできる一足。


デザイン、素材使い、快適さ、細部ディテール、どれをとっても一級品のお洒落スニーカー。
このスニーカーを履くだけで「コーディネートがワンランク上になる」そんな極上シューズです。ぜひ一度お試しください。




【 TAU 】
TEL 06-6225-7460


★ホームページ&インスタグラムもご覧ください。


 ▲ホームページへ

20151012iicon.jpg
 ▲インスタグラムへ


MARNI felt×leather sneakers

20170315s1.jpg

20170315s2.jpg

20170315s3.jpg


本日は、「MARNIのフェルト×レザースニーカー」をご紹介いたします。


マルニのメンズシューズは日本国内での展開数も多くはなく、USEDでは希少性の非常に高い靴と言えます。メンズシューズでありながら、どこかフェミニンな優しい雰囲気の素材&カラー使いの靴が多いのが特徴です。本日ご紹介するスニーカーも非常に柔らかい雰囲気を持ったメンズでは中々見つけることの難しい一足です。それでは、ご覧ください。


20170315s6.jpg

20170315s7.jpg


フェルト素材とレザー素材を合わせて、シックかつ柔らかい雰囲気に仕上げています。フェルトとレザーのバランスも非常に良く、強度の必要な部分にはしっかりとレザー素材をあてがっているのも素晴らしい。丸みとボリュームがあるシルエットはメンズシューズでは稀な「優しい空気感」を醸し出しています。この独特の空気感がマルニメンズ靴の十八番です。


20170315s8.jpg

20170315s9.jpg 20170315s10.jpg


ウレタン樹脂ソールにジュート素材を混ぜ合わせた特殊ソール。スペインの民族系シューズで、タイヤ素材にジュートを混ぜ込んだ似たようなソールは存在しますが、ジュート素材を混ぜ合わせることでソールの擦り減りを抑える効果アリ。
ガーデニングシューズやアウトドアシューズに見られるボリュームをつけたトゥ部分がカジュアルさも演出。耐水性に富んだソールとも言えます。インナーはメッシュナイロンを使い通気性能も非常に高く、アナログに見せて履き心地は実はハイテク。デイリーに快適に履ける工夫がなされているのもマルニシューズの素敵なところ。


20170315s4.jpg

20170315s5.jpg


マルニの十八番の幅広、甲やや低めの木型。ワイズにゆとりを持たせてラクに指が可動するようにしつつ、甲を薄めにシェイプして、スッキリとさせているので、カジュアルでありながらも、どこか上品で綺麗な印象を与えてくれるマルニ独特の木型です。
重くなってしまいがちなグレー×ブラックカラーのスニーカーのソール側面の後方だけにホワイトラインを入れて軽快さも足している点がマルニらしい細やかなコダワリ。


20170315s11.jpg

20170315s14.jpg 20170315s12.jpg


紐の通し方によってタン部分のレザーロゴマークを見せる履き方も出来ます。
かなりクッション性能の高いインソールを搭載しており、アウトソールの高発泡ウレタンと合わせてクッション性能はスポーツスニーカー並み。インソールに高級レザーを張り付けた仕上がりにしているのもレザーにこだわるマルニ流。
ストレートチップを模したトゥデザインが高級感を醸し出しています。




どこか可愛げを持ちつつも、シックに知的にまとまった大人仕様のスニーカーです。
希少性の高いメンズマルニシューズが、未使用のベストコンディションで見つかりましたので、かなりオススメできる一足。
マルニ特有の雰囲気ある世界観をご堪能ください。




【 TAU 】
TEL 06-6225-7460


★ホームページ&インスタグラムもご覧ください。


 ▲ホームページへ

20151012iicon.jpg
 ▲インスタグラムへ


Salvatore Ferragamo vol.04 mesh nylon × leather sneakers

20170308s.jpg

20170308s1.jpg

20170308s2.jpg


本日は「Salvatore Ferragamo特集 第4弾」をお送りいたします。


最終となる第4回は「メッシュナイロン×レザースニーカー」です。
フェラガモのみならず、イタリアンハイブランドの大半が作成しているのが「レザースニーカー」です。イタリア本国でも街角で履いている人をかなり見かける人気シューズ。ナイキなどスポーツブランドとは一線を画した「高級レザー」を使用したモデルは特に大人気。今回ご紹介するスニーカーも、高級靴ブランドのフェラガモらしい細部まで手抜きのない一足です。それではご覧ください。


20170308s5.jpg

20170308s6.jpg


プラダなどイタリアを代表するハイブランドでも良く見かける「ナイロンメッシュ素材×カーフスキン」のコンビネーション。高級靴メーカーがまず大切にするのは見た目よりも「快適な履き心地」。セレブ層にファンの多いシューズブランドは履いていて不快感を与えるような靴は基本的に作りません。特にスニーカータイプは休日など、長時間の歩行用に作られているため、履き心地の快適さはお墨付き。
メッシュ素材のナイロンは非常に耐久性、耐水性ともに強く、軽量なため気を使わず快適に履けるスニーカーが出来上がります。最高級のカーフスキンと合わせることで、上品さも加わりカジュアルにも綺麗目にも使えるのが嬉しい一足。


20170308s7.jpg

20170308s9.jpg 20170308s8.jpg


イタリアンハイブランドの造るスニーカーのもう一つの特徴は、ソールの機能性の高さとデザイン性。ウレタン樹脂のアウトソールを搭載してクッション性能は最高。
滑り止めのための溝を、ロゴマークの形や流線的なデザインにしたり、カカト部分の腰革をスエードにするなど、遊び心とセンス抜群です。


20170308s3.jpg

20170308s4.jpg


甲高幅広設定の木型を採用。細身の木型の多いフェラガモですが、スニーカーに関してはこういった「日本人の足型に合うモデル」も多く作っています。指先も自由に動けて、とにかく快適に歩行できるよう考え抜かれています。


20170308s10.jpg

20170308s11.jpg


アッパーの横伸び防止のための補強ラインレザーにスエードのブラック×ベージュという非常にシックなデザイン。こういった素材使いやカラーリングも高級靴メーカーらしい細やかなコダワリです。
職人の技術の高さを示す綺麗に整ったステッチも見事。二本縫いで頑強に仕上げている点も一切手抜きのないブランドの誇りを感じます。インソール、内側に貼られたレザー、履き口付近のクッション材なども最高品位のパーツで快適に履ける工夫が施されていて素晴らしい出来栄えの一足。




スポーツスニーカーとはまた違った「履いていて気分が高揚する快適シューズ」。コーディネートに落ち着きと余裕を足してくれるのもハイブランドスニーカーならでは。夏場にも涼しく履ける一足なので、これからのシーズンに活躍する一足です。一度フェラガモシューズの履き心地の良さを体験してみてください。




【 TAU 】
TEL 06-6225-7460


★ホームページ&インスタグラムもご覧ください。


 ▲ホームページへ

20151012iicon.jpg
 ▲インスタグラムへ


Salvatore Ferragamo vol.03 square-toe blucher mocha shoes

20170301s1.jpg

20170301s2.jpg

20170301s3.jpg


本日のメンズ靴ブログも、前回に引き続き「Salvatore Ferragamo特集 第3弾」をお送りいたします。


第3回は「ブラッチャーモカシューズ」と呼ばれる外羽根式のUチップシューズです。
こちらも非常にフェラガモらしいクラシックシリーズの革靴となります。それではご覧ください。




20170301s6.jpg

20170301s7.jpg


フェラガモとしては定番と呼べるカーフスキンを使用。イタリアでは伝統的あるスクエアトゥのコバの張った男性的なクラシックシューズの形です。この形はプラダなど他のイタリアブランドもよく作っている定番型。


20170301s8.jpg

20170301s9.jpg


製法は前回にご紹介したコインローファーと同じ「隠し縫いのマッケイ式」です。フェラガモとしては当たり前となっていますが、とても高度な技術と、手間暇がかかる製法です。流石は高級革靴の代表格であるフェラガモ。職人の腕は世界最高峰です。カカトに貼られた化粧ゴムにしっかりとブランドロゴが入っています。外注に頼らず、ほとんどのパーツを自社生産しているのもフェラガモの靴が高品質を維持している理由。


20170301s4.jpg

20170301s5.jpg


ややノーズ長めのイタリアの定番の木型。定番木型を使いつつもヒールのせり出し方や高さの設定はなかなかメンズシューズでは見かけない色気ある仕様です。


20170301s10.jpg

20170301s11.jpg


こちらも前回のコインローファー同様にフェラガモの得意とする「合わせモカ縫い」。綺麗に整った切り口の仕上げとステッチングは職人のレベルの高さが見える部分。羽根部分にもモカ縫いと同じピッチのステッチングを入れて雰囲気抜群。
ベーシックに見えて、さり気なく羽根同士が一枚革で出来ていたりと、他には無い遊び心を入れてくるのもフェラガモらしさ。




イタリアでは定番のスクエアトゥシューズは指先も自由に動かせて非常に歩き易いのも特徴。内部構造もソフトレザー使用で素足履きでもストレスフリーな造りもフェラガモらしい最高品位の靴です。
夏場に素足で気軽に履けて、お洒落で雰囲気あるのも素敵。
イタリアンシューズをお持ちでない方は入門としてお試しいただきたい一足です。




【 TAU 】
TEL 06-6225-7460


★ホームページ&インスタグラムもご覧ください。


 ▲ホームページへ

20151012iicon.jpg
 ▲インスタグラムへ


Salvatore Ferragamo vol.02 calf-leather coin loafers

20170221s1.jpg

20170221s2.jpg

20170221s3.jpg


本日は先日の予告どおり、「Salvatore Ferragamo特集」です。


第二回は「カーフスキンコインローファー」をご紹介いたします。イタリアを代表するフェラガモの造るイタリア人に大人気の定番的シューズ。フェラガモらしさの良く出た一足をご覧ください。




20170221s6.jpg

20170221s7.jpg


フェラガモと言えばイタリアンシューズ。イタリアンシューズといえば染色にこだわったカーフスキンのブラウンレザー。イタリア本国ではブラウンカラーのレザーは大人気の定番であり、ブラウンの濃淡もかなり細かく6段階ほどに分かれていて、微妙な色の違いを楽しむ風習があります。今回ご紹介するローファーは一番定番といえる中間濃度のブラウンを使用。カーフスキン特有の細やかな光沢感と深みのある色味はこれぞイタリアンシューズと呼べるレザー使いです。フェラガモも長い歴史の中で色々なモデルにこのブラウンレザーを使用しています。


20170221s10.jpg

20170221s9.jpg 20170221s8.jpg


「合わせモカ縫い」もフェラガモの十八番。よくローファーで見かける「すくいモカ縫い」とちがって、切り口の揃い方にそのメーカーの職人の技量が色濃く出てしまう製法ですが、このローファーを見てわかるとおり、切り口はピタリと合わさってガタつきなど無し、ステッチングも素晴らしい整い方で職人技の凄さを見せつけられるクオリティーの高さです。
ライニングレザーもイタリア伝統の最高級豚革使用で、素足で履いてもストレスのない伝統的な造り。製法は隠しステッチのマッケイ式。靴裏のステッチを隠す職人の高等技術が当たり前に盛り込まれているのもフェラガモシューズの素晴らしさです。


20170221s5.jpg

20170221s4.jpg


イタリア人の大好きな靴である「スリッポンタイプ」。スーツに素足でスリッポンというスタイルはイタリアらしさ120%です。グレーやネイビー、ボルドーのスーツにこの中間濃度のブラウンを合わせるのも基本。イタリアンスタイルの王道の形です。
木型もフェラガモが昔から得意としているやや細身&ややノーズの長いクラシックな定番木型。


20170221s11.jpg

20170221s12.jpg


サドルレザー(甲に横一線にかかるレザーパーツ)の接合ステッチが独特でお洒落。通常まっすぐ縫うところを湾曲させて縫う遊び心がイタリアンブランドらしさ。クラシックシューズですらも遊び心を加えるファッション感度の高さが素晴らしい。
カカト部分にも同様に遊び心あるステッチが。この柔軟な発想がフェラガモが長く世界中のファンに愛されてきた理由です。




クラシックで定番でありながらも、さりげなく遊び心を足した素敵な一足。フェラガモのクラシックシューズは造りは古い製法でも、長い歴史の中で研究してたどり着いた木型とバランスの良さで、他のブランドの革靴と比較して履き疲れの少ないものが非常に多いのが特徴です。今回ご紹介のコインローファーも間違いなく履き易く、そしてイタリア気分を満喫できるお洒落な一足。ぜひ一度お試しください。




【 TAU 】
TEL 06-6225-7460


★ホームページ&インスタグラムもご覧ください。


 ▲ホームページへ

20151012iicon.jpg
 ▲インスタグラムへ


プロフィール

Author:TAU
〒530-0015
大阪市北区中崎西2-5-18
クリエテ梅田ビル3F

TEL/FAX 06-6225-7460

STORE HOURS
12:00~20:00

USED SELECT SHOP「TAU」のブログです。






『TAU Online Store』
▲ Please CLICK!!





『TAU HOMEPAGE』
▲ Please CLICK!!





★ホームページ、オンラインストアも合わせてご覧ください。


検索フォーム
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
カウンター